ワーナー・ブラザーズ社の発売する第一回西部劇で、主役は「ビッグ・トレイル(1930)」「歓呼の涯」のジョン・ウェインが勤める。原作はゲネス・パーキンスが執筆し、スコット・メースンが脚色、フレッド・アレンが監督に当たり、ケン・メイナード西部劇を殆ど全部クランクしたデッド・マッコードが撮影している。相手女優は「インチキ兆倍」「選手の後に娘あり」のルース・ホールで、ヘンリー・B・ウォルソール、オーティス・ハーランが助演している。
ネット上の声
- 1932年公開、白黒だが短い映画なので判り易くて良い
- 製作年1932年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督テッド・マッコード
- 主演ジョン・ウェイン