-
「現代思想の巨人」ノーム・チョムスキーが暴く、マスメディアが「合意を製造」するカラクリ。
「現代アメリカの良心」と称される言語学者ノーム・チョムスキー。彼が提唱する、マスメディアのプロパガンダ機能を分析した理論「マニュファクチャリング・コンセント(合意の製造)」を、豊富な映像資料と共に解き明かすドキュメンタリー。なぜ報道は偏り、大衆の意見は特定の方向へ誘導されるのか。メディアの所有構造、広告収入への依存、情報源の固定化といった「フィルター」を通して、いかにして権力者にとって都合の良い「合意」が形成されるかを鋭く告発。情報が溢れる現代社会を生きる我々にとって、必見の知的探求の旅。ネット上の声
- メディアの裏側というか、どうやって世論が作られるのかがよく分かって衝撃だった。今の時代にこそ見るべき一本。考えさせられる。
- チョムスキーって名前は知ってたけど、この映画でやっとどんな人か分かった。ちょっと難しいけど見る価値あり!
- 古い映画なのに、言ってることは全然古くない。むしろ今のことじゃん!ってなって鳥肌たったw
- うーん、専門的すぎてついていけなかった…。インテリ向けなのかな。
ドキュメンタリー
- 製作年:1992年
- 製作国:カナダ
- 時間:167分
- 監督:マーク・アクバー
- 主演:ノーム・チョムスキー
-
もし「法人」が人間なら、その診断結果はサイコパス。現代社会を支配する存在の正体を暴く衝撃作。
現代社会において、絶大な力を持つ存在「法人(コーポレーション)」。法律上「人」として扱われるこの組織の精神構造を、もし一人の人間として分析したらどうなるのか。本作は、この大胆な問いから出発するドキュメンタリー。利益を最優先し、他者への共感を欠き、平然と嘘をつき、社会に害をなすことを厭わない。その行動特性は、精神医学の診断基準における「サイコパス」と不気味に一致する。著名な知識人や内部告発者の証言を交えながら、企業の社会的責任の欠如と、それがもたらす地球規模の問題を鋭く告発。我々の日常に深く根差した、この巨大な存在の本質に迫る知的スリラー。ネット上の声
- ファンタオレンジ!IBMパンチカード!
- 面白い、けど想像と違った部分もある
- 反面教師にはなる映画だと思います。
- アンチ・グローバリズムの活動報告書
ドキュメンタリー
- 製作年:2004年
- 製作国:カナダ
- 時間:145分
- 監督:マーク・アクバー
- 主演:マイケル・ムーア