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全2作品。マーク・アクバー監督が制作した映画ランキング

  1. チョムスキーとメディア マニュファクチャリング・コンセント
    • B
    • 3.86
    アメリカの思想家ノーム・チョムスキーが、現代の民主主義国家においてマスメディアが担っている本当の役割を暴いたドキュメンタリー。東ティモールとカンボジアで起きた集団虐殺についてニューヨーク・タイムズ紙がどのように報じたかを比較・検証し、マスメディアが社会の支配層のメッセージを民衆に浸透させていく仕組みを明らかにするほか、オルタナティブ・メディアの重要性についても言及していく。監督は「ザ・コーポレーション」のマーク・アクバー。

    ネット上の声

    • ウェブ2.0をとっくの昔に予言していた!
    • 「チョムスキーという人」を知る映画
    • マニファクチャリング・コンセント
    • 安倍ちゃんの公文書改ざんのタイミングで「ペンタゴンペーパーズ 最高機密文書」が公
    ドキュメンタリー
    • 製作年1992年
    • 製作国カナダ
    • 時間167分
    • 監督マーク・アクバー
    • 主演ノーム・チョムスキー
  2. ザ・コーポレーション
    • C
    • 3.41
    カナダのマーク・アクバー、ジェニファー・アボットの共同監督により、ジョエル・ベイカンの著作『ザ・コーポレーション:わたしたちの社会は「企業」に支配されている』(早川書房)を原作として製作された長篇ドキュメンタリー。2004年サンダンス映画祭で上映され観客賞を受賞したのを始め、2005年カナダ・アカデミー賞の最優秀ドキュメンタリーを含め全世界の映画祭で25個の賞を受賞。またニューヨークでロングラン上映されたのを始め、世界各国で草の根的に上映され、多くの観客の支持を集めた。株式会社の誕生から、政治システムを超えてグローバル化している企業の正体を描き、現在の企業を一人の人格として精神分析を行うと完璧な“サイコパス”であるという診断結果のもと、すべては利益のために働く機関としての企業の、様々な症例を分析する。

    ネット上の声

    • 描かれているのは、多くの自由資本主義の正義が、どんな犠牲の上に成り立っているのか
    • ファンタオレンジ!IBMパンチカード!
    • 反面教師にはなる映画だと思います。
    • アンチ・グローバリズムの活動報告書
    ドキュメンタリー
    • 製作年2004年
    • 製作国カナダ
    • 時間145分
    • 監督マーク・アクバー
    • 主演マイケル・ムーア

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