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1979年、冷戦下の東ドイツ。自由を求め、手作りの熱気球で壁を越えようとした家族の衝撃の実話。
1979年、東ドイツ。ギュンターとペーター、二つの家族は西ドイツへの亡命を決意。その手段は、誰にも知られず、夜の闇に紛れて国境を越えるための巨大な手作り熱気球。秘密警察シュタージの監視の目が光る中、家族たちは資材を集め、ミシンで巨大な布を縫い合わせる。天候、気球の欠陥、そして迫りくる捜査網。幾度もの失敗と絶望を乗り越え、彼らは命がけの飛行に挑む。果たして家族は、自由の地へたどり着けるのか。緊迫の脱出劇。
ネット上の声
- ずっとハラハラドキドキしてエンタメ度高い
- 『ベルリンの壁博物館』ではメイン的展示
- ハラハラドキドキ感が満載で大満足!
- 気球の映像が楽しい映画かと勘違い
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国ドイツ
- 時間125分
- 監督ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ
- 主演フリードリヒ・ミュッケ
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ドイツの国民的コメディアンが作り上げたおバカで痛快なウェスタン・コメディ。本国では1200万人もの観客を動員するという空前のヒットを記録した。血の契りを交わしたアパッチの酋長とカウボーイが繰り広げる、ドタバタ調のコメディ。
ネット上の声
- ドイツが生んだ”ソーセージ・ウエスタン”
- 「いいんじゃない」
- どこが面白いの?
- 笑ってしまうところはあったけど、全体的には意味分からない感じ笑
西部劇
- 製作年2001年
- 製作国ドイツ
- 時間87分
- 監督ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ
- 主演ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ
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ネット上の声
- ハルバルだ~~~
- 島中の子供が悪いバイキングに誘拐されたので、バイキングの頭の息子で頭脳派のビッケ
- 途中から見始めた5歳の娘が英語にもかかわらず笑いながら観ていて、その光景が嬉しか
- キンダーフィルムフェスティバル(現・キネコ)映画祭にて、生アフレコ上映にて視聴
ファンタジー
- 製作年2009年
- 製作国ドイツ
- 時間85分
- 監督ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ
- 主演ヨナス・ハンメルレ
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2304年、火星植民地の反乱軍の猛攻を受け、滅亡の危機にひんした地球。メタファ女王(アーニャ・クリング)を擁する元老院は、ドリームシップ号の船長コーク(クリスチャン・トラミッツ)に特命を下す。それはタイムマシンで300年前のネバダ州に行き、人類による火星植民地化のもとになった情報を廃棄せよというものだった。
ネット上の声
- オカマちゃん“はまり笑い”のお裾分け♪
- 人によって評価は様々でしょうね。
- あのSF映画パロ。お暇な時にどーぞ
- 笑いのニュ〜ウェ〜ブ、かもね
パニック
- 製作年2004年
- 製作国ドイツ
- 時間87分
- 監督ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ
- 主演ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ