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全2作品。前田万吉監督が制作した映画ランキング

  1. 星を捨てて
    • D
    • 2.96
    いまや世界各国から観光客が集まるようになった秋葉原を舞台に、街をさまよう女子高生の目線を通して、時代の空気を切り取った青春ドラマ。監督・脚本は、映像クリエイターの前田万吉と菊地恭兵によるクリエイティブユニット「ブルガリア兄弟」。女子高生の水島弥生は、学校では変わり者扱いされて友だちもいないが、秋葉原では人が変わったように生き生きとしている。弥生の数少ない理解者で親友の男装女子・桑丸と一緒に、今日も秋葉原を散策する弥生だが、近頃、秋葉原ではジョン・ケネラーという名の、未来からやってきたという人物の噂で持ちきりだ。ケネラーは、誰もその姿を見たことはないが、数々の予言を的中させているという。そして、弥生は地下アイドルのメンバーに誘われ、戸惑いながらもレッスンに励み、デビューの日が近づいてくるが、同時にケネラーが予言している人類滅亡の日も近づいていた。

    ネット上の声

    • 初めて投稿します
    • 自分は人間というものに向いていないという共通点
    • ポスタービジュアルとコピーに惹かれての鑑賞
    • 縁ある街、秋葉原が舞台と知って鑑賞
    青春
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間68分
    • 監督前田万吉
    • 主演京乃希和
  2. 魂を握り潰した男
    • E
    • 2.54
    脚本家・監督の前田万吉と俳優・幸将司が立ち上げた「劇団クラゲ荘」の同名舞台劇を、前田が自身初の長編監督作として映画化した青春ファンタジー。ビル警備の仕事に就いていた虎太郎は、屋上から飛び降りようとしていた青年・拓を引きとめようとして一緒に転落し、あの世にいってしまう。死者の集う「三途の国」で虎太郎は天国行きが決まるが、なぜか生前の自分を思い出せない。一方の拓は地獄行きが決まり、地獄行きの特訓を課せられる。そして現世では、残された虎太郎の妻・さくらや拓の恋人・由紀らもそれぞれ悲嘆に暮れていたが……。

    ネット上の声

    • チャンピオンを目指すボクサーが深夜の警備員の仕事中、屋上で飛び降り自殺しようして
    • レビューに騙されました...
    • ロケハンした舞台
    • いい〜ねっV(^-^)V
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督前田万吉
    • 主演幸将司
    • 定額
    • 定額

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