「山は笑う」「ワイキキの結婚」のボッB・バーンズ及びマーサ・レイ、「北海の子」「ハリケーン(1937)」のドロシー・ラムーア、及び「干潮」「ホノルル航空隊」のレイ・ミランドが共演する映画で、原作は「ワイキキの結婚」を書卸したドン・ハーマン、フランク・バトラー組が執筆し、脚色には更にジョン・C・モフィットとデューク・アッテベリーが応援して4人で当り、新進のシオドア・リードが監督し、「写真の殺人」「スイング」のテッド・テズラフが撮影した。助演者は「百万ドル大放送」のティトー・ギザール、「マルコ・ポーロの冒険」のビニー・バーンズ、エルヴィラ・リオスその他で、サン・クリストバルのマリバム・バンドも出演する。
- 製作年1938年
- 製作国アメリカ
- 時間78分
- 監督セオドア・リード
- 主演ドロシー・ラムーア