-
第一次世界大戦の退役兵・ステヴァンは、戦後20周年記念と第5砲兵隊の追悼式典に参加。部隊を転属したため、辛くも戦争を生きのびた彼は、仲間たちに何が起きたのかを解き明かすべく奔走。やがてある少尉が自分の命を救ったことを突きとめる。
ネット上の声
- セルビア産長編戦争映画
- 邦題ってどうやって付けるのですか?
- セルビアとオーストリアの戦い
戦争
- 製作年2018年
- 製作国セルビア
- 時間121分
- 監督ピーター・アントニエヴィッチ
- 主演リュボミル・バンドヴィッチ
-
憎しみの連鎖が渦巻くボスニア紛争の地で、一人の男が赤ん坊を救うために戦う、魂の贖罪の旅。
1990年代、民族浄化の嵐が吹き荒れるボスニア紛争。妻子をテロで失い、復讐の鬼と化したアメリカ人ジョシュアは、セルビア人傭兵として戦う日々。憎しみだけが彼の生きる糧。しかしある日、敵兵の恋人である女性の出産に立ち会い、腕には敵の血を引く赤ん坊が残された。憎むべき存在のはずの赤ん坊を守るため、彼はたった一人で戦場を横断する決意。これは、憎しみの果てに見出した命の尊さと、一人の男の壮絶な贖罪を描く、魂の物語。
ネット上の声
- 『オーガスト・ウォーズ』と同じく、「別に観たいと言っていないのに職場の先輩に観る
- 随分昔に、夜中に何気にテレビのチャンネルをあちこちやってたら放送していて、タイト
- 戦争が起こるきっかけを映し出し、戦争中もリアルに人の行動が映し出されていますので
- ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(ユーゴスラビア紛争)の最中に起きていたレイプと虐殺
戦争
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ピーター・アントニエヴィッチ
- 主演デニス・クエイド
-
凄腕の強盗と悪徳FBI捜査官の息詰まるような頭脳戦を描く、クライム・アクション。監督は「セイヴィア」のピーター・アントニエヴィッチ。出演は「ブロークン・アロー」のクリスチャン・スレイター、「レッド プラネット」のヴァル・キルマー、「ブレードランナー」のダリル・ハンナ。
ネット上の声
- ま、軽いエンタメということで
- コミカルなクライムストーリー
- 金のためならなんでもする
- 悪党達の信頼関係とは。
アクション
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ピーター・アントニエヴィッチ
- 主演クリスチャン・スレイター