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ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を題材に戦争の悲惨さと人間の絆を描く問題作。監督はユーゴスラビア出身のピーター・アントニエヴィッチ。脚本はロバート・オア。製作は「JFK」のオリヴァー・ストーン。撮影は「クライング・ゲーム」のイアン・ウィルソン。音楽は「デッド・マン・ウォーキング」のデイヴィッド・ロビンス。衣裳はボリス・カクシラン。出演は「ドラゴンハート」のデニス・クエイド、「ワン・ナイト・スタンド」のナスターシャ・キンスキーほか。
ネット上の声
- 『オーガスト・ウォーズ』と同じく、「別に観たいと言っていないのに職場の先輩に観る
- なぜ今観てしまったのかという気持ちは、今こそ観るべきだったという強い思いに変わっ
- 戦争が起こるきっかけを映し出し、戦争中もリアルに人の行動が映し出されていますので
- ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(ユーゴスラビア紛争)の最中に起きていたレイプと虐殺
戦争
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ピーター・アントニエヴィッチ
- 主演デニス・クエイド
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第一次世界大戦の退役兵・ステヴァンは、戦後20周年記念と第5砲兵隊の追悼式典に参加。部隊を転属したため、辛くも戦争を生きのびた彼は、仲間たちに何が起きたのかを解き明かすべく奔走。やがてある少尉が自分の命を救ったことを突きとめる。
ネット上の声
- セルビア産長編戦争映画
- 第一次大戦、オーストリアに攻め込まれるセルビア視点で描かれたセルビア映画という図
- 同じ名前を冠しながらも王国だ帝国だ公国だと国号が目まぐるしく変わり続けたのちに、
- WW1の話でサムネの軍服見てもどこの国か全然わからなくてキリル文字出てきてロシア
戦争
- 製作年2018年
- 製作国セルビア
- 時間121分
- 監督ピーター・アントニエヴィッチ
- 主演リュボミル・バンドヴィッチ
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凄腕の強盗と悪徳FBI捜査官の息詰まるような頭脳戦を描く、クライム・アクション。監督は「セイヴィア」のピーター・アントニエヴィッチ。出演は「ブロークン・アロー」のクリスチャン・スレイター、「レッド プラネット」のヴァル・キルマー、「ブレードランナー」のダリル・ハンナ。
ネット上の声
- ゆるっとケイパー午後ロー向け♪
- コミカルなクライムストーリー
- ま、軽いエンタメということで
- 金のためならなんでもする
アクション
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ピーター・アントニエヴィッチ
- 主演クリスチャン・スレイター