-
1
砂のミラージュ
砂漠に沈んだ一族の記憶。一人の青年が、蜃気楼の先に失われた過去を掘り起こす、幻想的な旅。
広大なペルーの砂漠地帯。青年は、かつて栄華を誇り、今は砂の下に眠る一族の屋敷を相続。彼はたった一人、その屋敷を掘り起こすという無謀な挑戦を開始。灼熱の太陽の下、掘り進めるうちに、過去の断片的な記憶や一族の幻影が蜃気楼のように現れ始める。現在と過去が交錯し、現実と幻想の境界が曖昧になる中、彼が砂の底に見出すものとは。壮大な自然と人間の孤独な闘いを描く、映像詩。ネット上の声
- これは高校の時に観た作品だけど、難解でよく分かりませんでしたね、わりあい砂漠の風
- 愛し合う二人の激情が苦しいほど画面から伝わって来て、忘れられ映画です
- ペルーのアルマンド=ロブレス・ゴドイの「みどりの壁」に続く2作目
- 緑の壁を見て、同じ頃にこちらも見ました
ヒューマンドラマ
- 製作年:1972年
- 製作国:ペルー
- 時間:85分
- 監督:アルマンド=ロブレス・ゴドイ
- 主演:セザール・エリアス
-
2
みどりの壁
大都会の喧騒を捨て、ペルーの密林へ。理想郷を求めた一人の男と家族が、雄大な自然と文明社会の壁に挑む物語。
舞台は1960年代のペルー。主人公のマリオは、首都リマでの安定した生活に疑問を抱き、政府の開拓奨励計画を信じて家族と共にアマゾンのジャングルへの移住を決意。自らの手で土地を耕し、理想の生活を築くという夢。しかし、彼らを待ち受けていたのは、マラリアなどの病や予測不能な天候といった自然の脅威。さらに、頼りの政府の支援は滞り、役所の非効率な官僚主義が「みどりの壁」として行く手を阻む。ある日、息子が毒蛇に噛まれるという絶体絶命の事態が発生。文明と自然の狭間で、家族の運命を懸けた父親の決断。ネット上の声
- 都会育ちには、
- みどりの壁
- 昔、フィルムを会社から借りてきて、大学で上映会を行ったことがある懐かしの、大好き
- とんでもない偶然で、思い出せなかったタイトルが判明!
ヒューマンドラマ
- 製作年:1969年
- 製作国:ペルー
- 時間:122分
- 監督:アルマンド=ロブレス・ゴドイ
- 主演:フリオ・アレマン