アメリカ・シアトルの高校女子バスケットボール部に7年間密着したスポーツ・ドキュメンタリー。本作が劇場デビューとなるウォード・セリル監督は、ワシントン州のスポーツ名門校の弱小女子バスケ部“ラフライダーズ”が州チャンピオンに輝くまでの7年間を撮り続けた。試合の模様だけでなく選手の日常もカメラが捉え、アメリカのハイティーンにおける人種や格差までも問題提起している。
ネット上の声
- ティーンエイジャーバスケ・イン・アメリカ
- 安西先生・・・バスケが・・・したいです!
- 女子バスケチームの浮沈を丹念に描く良作
- これ系のドキュメンタリーにいつも感心するのは「良くこのタイミングで撮影を開始した
高校、 かっこいい女性アスリートが登場する、 バスケット、 ドキュメンタリー、 スポーツ
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ウォード・セリル
- 主演---