第二次大戦が始まる直前のフランスの小さな村を舞台に、少女の初恋と成長を描くジャンヌ・モローの監督第2作。第1回東京国際映画祭・国際女性映画週間出品作品。製作はフィリップ・デュサール。脚本・脚色・台詞はアンリエット・ジェネリックとモローの共同。撮影はピエール・ゴタール、ジルベール・デュアド、音楽はフィリップ・サルド、編集はアルベール・ジュルジャンソン、美術はノエル・ギャランが担当。出演はシモーヌ・シニョレ、フランシス・ユステールなど。
ネット上の声
- エロスではありません
- タイトル通りの思春期成長物語だし田舎に泊まろうだしエッチな人妻ムービーで大変良か
- ジャンヌモロー映画のセンスいい
- 物語的な骨格はナレーションに託されていて、更にラストの一言は映画それ自体の意義を
ヒューマンドラマ
- 製作年1979年
- 製作国フランス
- 時間94分
- 監督ジャンヌ・モロー
- 主演シモーヌ・シニョレ