60年代を代表するロック・シンガー、ジャニス・ジョプリンの姿を捉えたドキュメンタリー映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはF・R・クローリー、監督はハワード・アルクとシートン・フィンドレイが担当。作品は、ジャニスがレコード・デビューするきっかけとなったモンタレー・ポップ・フェスティヴアルから、70年のトロントでのコンサート、死の数週間前に訪れた母校であるテキサスの高校の卒業10周年の会での姿などを通して、ジャニス・ジョプリンという人間を浮き彫りにしてゆくというもの。
ネット上の声
- 私にもメルセデス・ベンツを買って下さい
- 面白いし可愛いし歌上手いし強いし自由だし、素敵だなって思う所がいっぱいあった
- 私の魂にバイブルをかけたブルースクイーン!ジョニス・ジョップリン!
- ジャニスジョプリンのドキュメンタリー映画の存在を知り、拝見しました
ドキュメンタリー
- 製作年1974年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ハワード・オーク
- 主演ジャニス・ジョプリン