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全6作品。斎村和彦監督が制作した映画ランキング

  1. 新宿の肌
    • E
    脚本執筆には新人の丸林久信があたり、「ヒロシマの証人」の斎村和彦が「新宿の現実をふまえたその上で、主人公にキレイな夢と若い詩を託して描いてみたい」とメガホンをとった風俗もの。撮影は佐藤和夫が担当した。
    青春
    • 製作年1968年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督斎村和彦
    • 主演松岡きっこ
  2. ねんねこ社員
    • E
    独身純情社員に、実はかくし子がいた。そこで会社中が大騒動になるといった喜劇。原作はロマンス所載の川原久仁於。脚色は「娘の修学旅行」の高橋二三。監督は「弾痕街」の斎村和彦。撮影は「屋根裏の女たち」の秋野友宏。主な出演者は「魔の花嫁衣裳 (前後篇)」の北原義郎、「屋根裏の女たち」の八潮悠子、倉田マユミ「雑居家族」の二木てるみ、その他潮万太郎、岡村文子など。

    ネット上の声

    • 44分余ったからなんとかして ~ ありあわせやで ~ な感じのわりにヒューマニズ
    • くだらない設定で面白かった
    コメディ
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間46分
    • 監督斎村和彦
    • 主演北原義郎
  3. 弾痕街
    • E
    「身代り紋三 地獄屋敷」の共同脚色者の一人松浦健郎が藤井浩明の原案に基いて脚本を書き、「母笛子笛」の斎村和彦が監督、「誘拐魔」の宗川信夫が撮影を担当した。主なる出演者は「珠はくだけず」の菅原謙二、三田隆、川上康子、「誘拐魔」の品川隆二、「ブルーバ」の八潮悠子など。

    ネット上の声

    • 神保町シアター「にっぽん男優列伝~大映篇」にて鑑賞
    • 神保町シアター…営業うまいな…
    • 神保町シアターで鑑賞
    • 製作年1955年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督斎村和彦
    • 主演菅原謙二
  4. 母笛子笛
    • E
    安藤日出男と村野鉄太郎の原案を「あばれ纒千両肌」の舟橋和郎が脚色、「娘の縁談」の脚本を書いた斎村和彦が第一回作品として監督する。撮影は「浪曲天狗道場」の宗川信夫、音楽は「しいのみ学園」の斎藤一郎の担当である。出演者は「五十円横町」の三益愛子、船越英二、「東京暴力団」の八潮悠子、「娘の縁談」の中村伸郎のほか、兵頭ますみ、三津田健、村瀬幸子、白鳥みづえなど。
    • 製作年1955年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督斎村和彦
    • 主演三益愛子
  5. 誰かが殺される
    • E
    “講談倶楽部”所戦島田一夫の“殺人環状線”から星川清司が脚色、「リンゴ村から」の斎村和彦が監督するサスペンスドラマ。主な出演者は「君を愛す」の川上康子、高英郎、「第三非常線」の矢島ひろ子、ほかに月田昌也、清水谷薫、二木てるみなど。
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督斎村和彦
    • 主演川上康子
  6. 殺人魔の接吻
    • E
    「女の決闘」の西沢治と斎村和彦の脚本を「誰かが殺される」(大映)の斎村が監督した犯罪アクション・ドラマ。撮影は田地野万三。
    サスペンス
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間50分
    • 監督斎村和彦
    • 主演江見俊太郎

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