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水野晴郎ことマイク水野監督「シベリア超特急」シリーズ。シリーズで初めて、モスクワから満州里まで七日間のシベリア超特急内の事件が描写される。出演は歌舞伎界期待の若手、片岡進之助と片岡愛之助を中心に、西條三恵、岡田眞澄、ガッツ石松、ニコラス・ペタス、“シベ超”ファンとして有名な大槻ケンヂなど、濃厚な人々が結集。
ネット上の声
- よく考えたらそんなに山下大将シベリア鉄道乗るか?という疑問も吹っ飛ぶシベ超第5弾
- 【ハルオの楽しい映画人生の集大成!いや~映画って本当にいいもんですね~】
- タイトル通り「超」の付く駄作ですが。
- 松嶋屋の真髄を堪能してください
サスペンス
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督MIKE MIZNO
- 主演西田和昭
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豪華客船とシベリア超特急、60年という歳月を超えて起こった二つの殺人事件の真相を描くミステリーのシリーズ第3弾。監督は「SIBERIAN EXPRESS 2<シベリア超特急2>」の水野晴郎(MIKE MIZUNO)。水野の原作を基に「Zの回路 復讐の裏ゴト師」の上代務と「SIBERIAN EXPRESS 2」の北里宇一郎、水野が共同で脚色。撮影を「修羅のみち2 関西頂上決戦」の鈴木耕一が担当している。主演は、「遠き落日」の三田佳子と「催眠」の宇津井健。第20回コニャック・ミステリー映画祭特別賞受賞作品。
ネット上の声
- 学生演劇みたいなパートと三田佳子、宇津井健パートだけ物凄く格が違う
- 【時をかけるハルオ!超特急と豪華客船を繋ぐ戦争の悲劇とは(棒)】
- 「傑作」になって少し寂しい。
- このシリーズ3作通して映画としては低評価に違いないが、水野晴郎だからこそ成り立つ
サスペンス
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督MIKE MIZNO
- 主演三田佳子
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満州で起こった殺人事件の謎解きに挑む山下陸軍大将の活躍を描いた、カルト的人気を誇るミステリーのシリーズ第2弾。監督・原作・脚色は、「SIBERIAN EXPRESS〈シベリア超特急〉」のMIKE MIZNO(水野晴郎)。脚本を「青葉の頃 良いお年を2」の北里宇一郎が執筆。撮影に「修羅がゆく13 完結篇」の鈴木耕一があたっている。主演は「ちぎれ雲〈いつか老人介護〉」の水野晴郎。
ネット上の声
- 【今度の舞台は超特急ではなく高級ホテル!熱演の中に混じるハルオという異物】
- 続編がもう見られないと思うと残念です
- 変わらない晴郎ちゃんが良いのです。
- あまりにも素晴らしい
サスペンス
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督MIKE MIZNO
- 主演淡島千景
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第二次世界大戦前夜のシベリア鉄道内で起こる密室殺人事件を通して戦争の悲劇を描くミステリー。監督・製作・原作・脚本・出演はテレビの映画解説などでおなじみの映画評論家・水野晴郎で、念願の監督デビューとなった。撮影は「修羅がゆく2 戦争勃発」の安藤庄平。主演は「男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様」のかたせ梨乃。
ネット上の声
- かつての名映画評論家の水野晴郎が自らメガホンを取り、原作・脚本・演出・主演・主題
- 伝説のB級映画みたいに言われているがミステリーとしてはそんなに悪くないし、ウイグ
- いやぁ~、この映画って、本っ当に酷いもんですね~。
- ダメでバカで、映画愛に満ちている・・・。
どんでん返し、 サスペンス
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督MIKE MIZNO
- 主演水野晴郎