ハエ男の恋人の胎内に宿っていた彼の子供の成長を描くシリーズ第2作。エグゼクティヴ・プロデューサーはスヂュワート・コーンフェルド、製作はスティーヴン=チャールズ・ジャフィ、監督は本作品がデビューとなるクリス・ウェイラス。ミック・ギャリスの原案を基に、彼自身とジム&ケン・ホイート、フランク・ダラボンが脚本、撮影はロビン・ヴィジョン、音楽はクリストファー・ヤングが担当。出演はエリック・ストルツ、ダフニ・ズーニガほか。日本版字幕は岡枝慎二。カラー、ビスタサイズ。ドルビーステレオ。1989年作品。
ネット上の声
- 前作が気持ち悪さがリアルで怖いくらいだったから、今回は期待し過ぎたのかなぁ
- 後味が悪い映画…。これはハッピーエンドでいいのか?
- ストーリーは面白いけど成虫のデザインがイケてない
- 前作越えはできなかったけど充分おもしろい
ホラー
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督クリス・ウェイラス
- 主演エリック・ストルツ