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全3作品。井出情児監督が制作した映画ランキング

  1. Livespire 「佐野元春/Film No Damage」
    • B
    • 3.75

    1983年、伝説のロックンローラー佐野元春の熱狂をフィルムに刻んだ、時代を切り取るライブドキュメンタリー。

    舞台は1983年の日本。時代の寵児として音楽シーンを駆け抜けるロックンローラー、佐野元春。彼の革新的な音楽とメッセージは、若者たちの心を鷲掴みにしていた。本作は、彼のキャリア初期の金字塔ともいえる中野サンプラザでの歴史的ライブを記録したドキュメンタリーフィルム。ほとばしる汗、オーディエンスの熱狂、そしてスクリーン越しに突き刺さるパワフルなパフォーマンス。単なるライブ映像に留まらず、当時の日本の空気感や若者文化をも映し出す貴重な映像記録。彼の音楽がなぜ時代を超えて愛され続けるのか、その原点がここに。

    ネット上の声

    • アイ ラブ ユー、ユー ラブ ミー
    • 懐かしく、そして熱くせつなく
    • 愛する気持ちさえ分け合えれば
    • 『荒ぶる魂』を思い出す。
    ドキュメンタリー、 Livespire
    • 製作年1983年
    • 製作国日本
    • 時間71分
    • 監督井出情児
    • 主演佐野元春
  2. THE KAI BAND MOVIE HERE WE COME THE 4 SOUNDS
    • C
    • 3.54
    86年3月3日に解散宣言をし、74年から12年間の活動にピリオドを打った甲斐バンドのファイナル・コンサート・ツアー〈PARTY〉と、黒澤フィルムスタジオでの「SPECIAL LAST NIGHT」の模様をまとめたライブ作品。日本で初めてのドルビー・サラウンド・システムを導入。収録曲は「レイニー・ドライヴ」「ナイト・ウェイブ」「フェアリー(完全犯罪)」「きんぽうげ」「感触(タッチ)」「裏切りの街角」「かりそめのスウィング」「テレフォン・ノイローゼ」「ランデヴー」「冷血(コールド・ブラッド)」「翼あるもの」など。監督・撮影監督は井出情児が担当。出演は甲斐バンドのメンバー他、中島みゆきなど。

    ネット上の声

    • ファイナルツアーに向けて
    • ポップコーンをほおばって
    • ロック大好きな自分だが、この甲斐バンド解散間近の映画、久しぶりに鑑賞🎸
    • 甲斐よしひろのワンマンバンドのように思われがちだがら4soundsの示すとおり、
    ドキュメンタリー
    • 製作年1986年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督井出情児
    • 主演甲斐バンド
  3. KODO Live at ACROPOLICE Athens,Greece
    • E
    ドキュメンタリー
    • 製作年1995年
    • 製作国日本
    • 時間57分
    • 監督井出情児
    • 主演鼓童

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