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全3作品。アンヌ=マリー・ミエヴィル監督が制作した映画ランキング

  1. ゴダールのマリア
    • A
    • 4.05
    フランスの名匠ジャン=リュック・ゴダールが、聖母マリアの処女懐胎とキリストの誕生を現代に置き換えて描いたドラマ。ゴダール監督の長編「こんにちは、マリア」と、ゴダール監督のパートナーであるアンヌ=マリー・ミエビル監督が11歳の少女の日常を繊細につづった短編「マリアの本」の2作品で構成される。 スイス、ジュネーブ。タクシー運転手のジョゼフは、バスケットボール部に所属する女学生マリーに思いを寄せていた。ある日、天使ガブリエルがジュネーブを訪れ、処女であるマリーに受胎を告知するが……。 その挑発的ともいえる内容から上映禁止や抗議活動などが相次ぎ物議を醸した。マリー役に「カルメンという名の女」のミリアム・ルーセル。

    ネット上の声

    • この映画を見ることで何かが変わってしまう
    • 聖なる世界をセクシーに描いた異色作
    • 結局のところ、パロディだろ?
    • マリアとすべての女性へ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1984年
    • 製作国スイス,フランス,イギリス
    • 時間110分
    • 監督アンヌ=マリー・ミエヴィル
    • 主演ブルーノ・クレメル
  2. そして愛に至る
    • B
    • 3.72
    男女4人が織り成す会話を中心とした人間ドラマ。監督・脚本・主演は「私の愛するテーマ」のアンヌ・マリー・ミエヴィル。撮影は「プロヴァンス物語/マルセルのお城」のクリストフ・ボーカルヌ。共演は監督として有名な「映画史」のジャン=リュック・ゴダール、「アメリ」のクロード・ペロン、「レンブラントへの贈り物」のジャック・スピセールほか。

    ネット上の声

    • 『愛の世紀』の第一部と第二部の撮影の間に撮られた作品らしい
    • 冒頭部には、のちの本篇のモチーフを散りばめた映画制作過程のほかに、子どもたちも映
    • パートナーのミエヴィルのためとはいえ、ゴダールがこれほど言葉に抒情性を込めて発話
    • ゴダール、パートナー、友達、3人の詩的で哲学的な対話、連れてこられた船乗りはこき
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国フランス
    • 時間74分
    • 監督アンヌ=マリー・ミエヴィル
    • 主演アンヌ=マリー・ミエヴィル
  3. 私の愛するテーマ
    • E
    血のつながった3世代の女たちの日常を描くドラマ。製作・監督・編集は「マリアの本」のアンヌ・マリー・ミエヴィル、脚本はレナルド・カルカーニとベルナール・カサス、フランソワ・ロッシュ、カトリーヌ・トマ、マリー・クリスティーヌ・バリエールの共同、撮影はジャン・ポール・ロサ・ダ・コスタが担当。出演はガエル・ル・ロワ、アニー・ロマンほか。

    ネット上の声

    • ミエヴィルさんはゴダールとパートナー組んでる人
    • ゴダールのパートナーミエヴィルの長編作品
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス
    • 時間96分
    • 監督アンヌ=マリー・ミエヴィル
    • 主演ガエル・ル・ロワ

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