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全3作品。アンヌ=マリー・ミエヴィル監督が制作した映画ランキング

  1. そして愛に至る
    • B
    • 3.72
    男女4人が織り成す会話を中心とした人間ドラマ。監督・脚本・主演は「私の愛するテーマ」のアンヌ・マリー・ミエヴィル。撮影は「プロヴァンス物語/マルセルのお城」のクリストフ・ボーカルヌ。共演は監督として有名な「映画史」のジャン=リュック・ゴダール、「アメリ」のクロード・ペロン、「レンブラントへの贈り物」のジャック・スピセールほか。

    ネット上の声

    • 『愛の世紀』の第一部と第二部の撮影の間に撮られた作品らしい
    • 冒頭部には、のちの本篇のモチーフを散りばめた映画制作過程のほかに、子どもたちも映
    • パートナーのミエヴィルのためとはいえ、ゴダールがこれほど言葉に抒情性を込めて発話
    • ゴダール、パートナー、友達、3人の詩的で哲学的な対話、連れてこられた船乗りはこき
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国フランス
    • 時間74分
    • 監督アンヌ=マリー・ミエヴィル
    • 主演アンヌ=マリー・ミエヴィル
  2. ゴダールのマリア
    • B
    • 3.68

    処女のまま、子を宿した現代の少女マリア。巨匠ゴダールが聖書をモチーフに描く、性と魂を巡る衝撃作。

    1980年代のスイス。ガソリンスタンドで働き、バスケットボールに熱中する少女マリア。タクシー運転手の恋人ジョゼフがいるが、二人はまだ純粋な関係。ある日、彼女の前に謎の男が現れ、「あなたは処女のまま子供を身ごもる」という不可解な受胎告知を受ける。その言葉通り、マリアの身体に変化が訪れる。奇跡的な懐妊の事実に戸惑い、自身の肉体と魂の乖離に苦悩するマリア。一方、恋人の不可解な妊娠を受け入れられないジョゼフは、嫉妬と疑念に苛まれる。聖書の世界を現代に置き換え、聖と俗、肉体と精神の関係性を大胆に問いかける、ゴダールの問題作。

    ネット上の声

    • この映画を見ることで何かが変わってしまう
    • 聖なる世界をセクシーに描いた異色作
    • 結局のところ、パロディだろ?
    • マリアとすべての女性へ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1984年
    • 製作国スイス,フランス,イギリス
    • 時間110分
    • 監督アンヌ=マリー・ミエヴィル
    • 主演ブルーノ・クレメル
  3. 私の愛するテーマ
    • E
    血のつながった3世代の女たちの日常を描くドラマ。製作・監督・編集は「マリアの本」のアンヌ・マリー・ミエヴィル、脚本はレナルド・カルカーニとベルナール・カサス、フランソワ・ロッシュ、カトリーヌ・トマ、マリー・クリスティーヌ・バリエールの共同、撮影はジャン・ポール・ロサ・ダ・コスタが担当。出演はガエル・ル・ロワ、アニー・ロマンほか。

    ネット上の声

    • ミエヴィルさんはゴダールとパートナー組んでる人
    • ゴダールのパートナーミエヴィルの長編作品
    • アンヌ=マリー・ミエヴィルの単独監督作品
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス
    • 時間96分
    • 監督アンヌ=マリー・ミエヴィル
    • 主演ガエル・ル・ロワ

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