最愛の息子を失った若い母親の心の旅路を描いたドラマ。監督はこれまで短編作品を中心に活躍し、本作で長編デビューのトマ・ドゥティエール。主演は初の劇映画出演となる舞台女優ソフィー・ミュズール。
ネット上の声
- 透き通った映像、静かな感動が止まらない…
- 辛すぎます
- 息子を喪う前と直後の断片的な映像で語る表現がベルギーの景観の美しさと作品のテーマ
- 監督のコメントが解説になる一本
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国ベルギー,フランス
- 時間110分
- 監督トマ・ドゥ・ティエール
- 主演ソフィー・ミュズール