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ベトナム戦争のショックから立ちなおれない1人の若者が、ある女と共に旅をし、自分の生きる道をとりもどすまでを描く。製作はデビッド・フォスターとローレンス・ターマン、監督はTV「刑事コロンボ」等のジェレミー・ケイガン、脚本はジェームズ・カラバトソス、撮影はフランク・スタンレー、音楽はジャック・ニッチェ、プロダクション・デザイナーはチャールズ・ローゼン、編集はパトリック・ケネディが各々担当。出演はヘンリー・ウィンクラー、サリー・フィールド、ハリソン・フォード、ヴァル・エイヴァリー、オリビア・コール、ヘクター・エライアス、デニス・バークレーなど。
ネット上の声
- サリー・フィールド、ベストムービー!
- DVDリリースを切に願って★
- アメリカの闇
- ハッピーデイズのフォンジーが主役って事で見た作品、当時は心打たれた記憶があり、好
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ジェレミー・ポール・ケーガン
- 主演ヘンリー・ウィンクラー
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スポーツ会社の重役ポールは、自分の経営能力が現社長を上回ると考えていた。その考えは次第に、社長の殺害計画へと発展していく。
ネット上の声
- 逆転の発想がアリバイを崩す☆3つ
- コロンボの違った面白さ
- 前半戦終了です。
- さらに車がボロくなってる
刑事コロンボ、 サスペンス
- 製作年1972年
- 製作国アメリカ
- 時間73分
- 監督ジェレミー・ケーガン
- 主演ピーター・フォーク
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UFO事件史上最大の謎、47年7月4日にニュー・メキシコ州で起こった“ロズウェル事件”の真相に迫った異色サスペンス。物語はセミドキュメタンリー・タッチで描かれ、興味本位の実録ものではなく、隠された真実を求めようとする男の人間ドラマの側面も強い。350人以上の関係者に取材し、94年に出版されると同時に大反響を呼んだケヴィン・ランドルとドナルド・シュミットのノンフィクション『UFO Crash at Roswell』の映画化。監督は「幸福の旅路」でデビューし、モントリオール国際映画祭グランプリの『The Chosen』(82)や「The Journey of Hatty Gann」(87)などの作品があるジェレミー・ケイガン。製作はアイリーン・カーンとケイガン、エグゼクティヴ・プロデューサーはポール・デイヴィッツとデイヴィッド・ギンズバーグの共同。前記書に基づいたデイヴィッツ、ケイガンとアーサー・コピットの原案を、コピットが脚色。撮影はスティーヴン・ポスター、音楽は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のエリオット・ゴールデンサル、美術はマイケル・Z・ハナンが担当。クリーチャー製作は「エクソシスト」「ポルターガイスト3 少女の霊に捧ぐ…」「スウィートホーム」などの諸作で知られる特殊メイク/SFXの大御所ディック・スミスが手掛けている。主演は「ヒドゥン」「ツイン・ピークス」「トライアル 審判」など、ファンタスティックな作品への出演が多いカイル・マクラクランで、凛々しい青年士官姿から晩年までを巧みにメイクアップを使い分けて熱演。共演は「あなたが聞こえない」のマーティン・シーン、「未来世紀ブラジル」のキム・グレイストほか。
ネット上の声
- 小さい頃に良く見た
- 最後のは何だ?
- カイル・マクラクランから辿って観たけど、たしか内容はたいしたことなかった…
- ROSWELL
SF
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ジェレミー・ケーガン
- 主演カイル・マクラクラン