史上最悪の映画監督として悪名高いエド・ウッドが晩年に発表し、生存中には映画化に至らなかった脚本を、アイリス・イリオプロス監督がついに映画化。登場人物たちの台詞は一切なく、代わりにラテン、テクノ、ロック、クラシックなど、様々なジャンルの音楽を満載。ウッドの活躍した50年代のスラップスティック・コメディを再現している。
ネット上の声
- おもしろかったお
- エド・ウッドが遺した脚本を再構成して映像化するに留まらず、氏の映画愛こそを画面で
- エド・ウッドの作品にある情熱が感じられず、例えば『ピアノ線が丸見え』といったエド
- 精神病院を脱走した服装倒錯者の青年が、あてのない犯罪生活を送っていく
コメディ
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督アリス・イリオプロス
- 主演ビリー・ゼイン