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全2作品。アレクサンドル・ロゴシュキン監督が制作した映画ランキング

  1. ククーシュカ ラップランドの妖精
    • A
    • 4.02
    ロシアとフィンランドとが戦争している最中、フィンランド最北の地ラップランドに住み負傷した両国の兵士をかくまったサーミ人の女性。互いに言葉が通じない男2人女1人の不思議な生活をユーモラスに描いた心温まる作品。監督は「国民的狩猟の特色」「検問所」のアレクサンドル・ロゴシュキン。出演は、フィンランドでラジオDJをするアンニ=クリスティーナ・ユーソ、「国民的狩猟の特色」のヴィッレ・ハーパサロとヴィクトル・ブィチコフ。モスクワ国際映画祭最優秀監督賞、最優秀男優賞(ヴィッレ・ハーパサロ)など5部門受賞。

    ネット上の声

    • 大地にしっかりと根を張った大人のおとぎ話
    • 3人三様の異言語・異文化交流が新鮮!
    • 『あーあー、はいはい。なるほどね』
    • ♪ なけない女のやさしい気持ちを
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2002年
    • 製作国ロシア
    • 時間104分
    • 監督アレクサンドル・ロゴシュキン
    • 主演アンニ=クリスティーナ・ユーソ
  2. 護送兵
    • E
    アイルランドの田舎町を舞台に、地元警官とFBI捜査官の凸凹コンビが凶悪事件に挑む姿を描いたアクション・コメディ。アイルランド西部の小さな町で気ままな毎日を過ごしていた初老の警察官ボイル。そんな彼の前に、アメリカからやって来たFBI捜査官エベレットが現われる。この町で行われるという大規模な麻薬取引を捜査しに来たエベレットは、倫理観に欠けるボイルの言動に振り回されながらも一緒に捜査を進めていくが……。主演は「ハリー・ポッター」シリーズのブレンダン・グリーソンと「ホテル・ルワンダ」のドン・チードル。第18回大阪ヨーロッパ映画祭で「アイルランドの事件簿」のタイトルで上映された。

    ネット上の声

    • たちの悪い冗談ばかり言うからボイルの第一印象は鬱陶しい奴だけど、自分が撃った死に
    • もうちょい面白いかと思ったけど、コメディの割に前半は間延びし、後半もパッとしない
    • 正直、作品そのものに興味はなく、マーク・ストロング観たさに鑑賞しました
    • 主人公は小さな街の巡査で、倫理観には欠けるがユーモアは抜群で女好き
    アクション
    • 製作年1990年
    • 製作国ソ連
    • 時間96分
    • 監督アレクサンドル・ロゴシュキン
    • 主演---

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