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全2作品。柳明菜監督が制作した映画ランキング

  1. 今日という日が最後なら、
    • E
    • 2.60
    八丈島で生まれた双子の姉妹・聖子と舞子。しかし母親は病弱な舞子だけを残して島を出て行ってしまう。それから20年後、成長した舞子は活気を失いつつある八丈島を盛り上げるため“八丈祭”を企画。祭りの直前、家族に会おうと都会を訪れた彼女は、姉の聖子と再会を果たす。20年の時を埋め合わせるかのように仲良くなった2人は一緒に八丈島へと渡るが……。自然が広がる八丈島の魅力をたっぷり詰め込んだ青春映画。

    ネット上の声

    • 全部これだと困るけど、たまにはアリでしょ
    • 今日という日。瑞々しく生きる
    • ジブリ映画のような爽やかさ
    • 全部が全部こういう作品なら困りますが、たまにはアリでしょ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2007年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督柳明菜
    • 主演森口彩乃
    • 定額
  2. いなくなれ、群青
    • E
    • 2.20
    大学文芸員が選ぶ第8回大学読書人大賞や、「読書メーター」 読みたい本ランキング第1位などを獲得した河野裕の同名ミステリー小説を横浜流星、飯豊まりえ主演で映画化。七草は人口2000人程度の階段島にやって来た。階段島は捨てられた人たちの島で、島の人たちは誰もが自分がなぜこの島に来たかを知らない。特に疑問を抱くことがなかった七草の島での高校生活は平穏な時間だったが、幼なじみの真辺由宇との再会により状況は一変する。「納得できない」と憤慨し、島から出るために島にまつわる謎を解き明かそうとする真辺。七草と周囲の人々は真辺に巻き込まれていく。七草役を横浜、真辺役を飯豊がそれぞれ演じる。監督はアメリカの高校在学中にバッカイフィルムフェスティバルのオハイオ州優秀賞を受賞した柳明菜。

    ネット上の声

    • 小説持ってるけど3回も読んだのに全く意味がわからなくて、映画だとわかりやすいかな
    • 台詞回しが詩的な感じだから好みが分かれそうだけど、好きな雰囲気の映画だった
    • えっ、現実のこの人たちはどーしてるんですか!? 捨てられた部分だけ...
    • 物語自体がすごく面白かったわけではないが、横浜流星がイケメンだった
    青春、 ファンタジー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督柳明菜
    • 主演横浜流星
    • レンタル
    • 定額
    • 定額

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