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リチャード・スタークの小説「7番目の男」をロバート・サバロフが脚色、「キャサリン大帝」のゴードン・フレミングが監督したアクション篇。撮影は「俺たちに明日はない」のバーネット・ガフィ、音楽は「質屋」のクインシー・ジョーンズが担当。出演は「北極の基地・潜航大作戦」のジム・ブラウンとアーネスト・ボーグナイン、「夕陽よ急げ」のダイアン・キャロル、ジュリー・ハリスほか。製作はアーウィン・ウィンクラーとロバート・チャートフ。
ネット上の声
- 顔ぶれ《だけ》で見る映画(笑)
- 豪華絢爛的演者演技堪能!タイトルバックは原題と絡めてて芸が細かい!よごれのローガ
- 製作:アーウィン・ウィンクラー、ロバート・チャートフ
- 渋いのはいいが、キャラクターに独自性がない
サスペンス、 アクション
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ゴードン・フレミング
- 主演ジム・ブラウン
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残虐な殺戮と非情な戦争行為が繰り返される戦場の中で、味方のイギリス軍を裏切り、共産ゲリラの首領となって戦友を次々と地獄の底に落とした非情なる若き兵士と、数多くの部下を彼に殺され、復讐の鬼となって執念深く追跡する少佐との宿命的な対決を描く。製作は「大泥棒」のジョセフ・シャフテル。監督に「キャサリン大帝」「汚れた7人」を演出した弱冠35歳のゴードン・フレミング。ジョン・シャーロックの原作「グリグスビー少佐の試練」を新人のケネス・ウォーが脚本化、撮影は「ジュリアス・シーザー(1969)」のケン・ヒギンズ、音楽をジョン・ダンクワース、美術は新人のトニー・プラットがそれぞれ担当。出演はハリウッドのアンチ・ヒーロー・スター、「USAブルース」のアレックス・コード、「ナバロンの要塞」のスタンリー・ベイカー、「マジック」のリチャード・アッテンボロー、「007ゴールドフィンガー」のオナー・ブラックマン、ローマ・オリンピックの短距離の金メダリストで黒人のラファー・ジョンソン。他に、アンドリュー・キアー、レイ・ブルックスなど。
ネット上の声
- 昔、民放放送の90分枠で観て、最後に微笑んでしまったのを覚えてます
- ゲキ渋傭兵アクション
戦争、 アクション
- 製作年1969年
- 製作国イギリス
- 時間94分
- 監督ゴードン・フレミング
- 主演スタンリー・ベイカー
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ネット上の声
- ダーレク♪ダーレク♪ダーレク♪
- 特に何もしないドクターが特に強くもないダーレクに立ち向かうというか、立ち向かわな
- ピーターカッシングのドクター・フーということで、本編とは違う人間のドクターが、家
- ロボメンはもっと無機質で不気味な感じかと思ってたけどコミカルな感じで微妙
アクション
- 製作年1966年
- 製作国イギリス
- 時間84分
- 監督ゴードン・フレミング
- 主演ピーター・カッシング
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ジョージ・バーナード・ショウの戯曲を、同じく劇作家のヒュー・レナードが脚色、ゴードンーフレミングが監督したコ、スチューム・プレイ。撮影は、「オリバー!」のオスワルド・モリス、音楽はディミトリ・ティオムキンが担当した。なお舞踏会シーンのピーター・オトゥール、ゼロの振付はパディー・ストーン、衣裳はマーガレット・ハウス、セットはジョン・ブライアンとイギリス陣。出演は「黒衣の花嫁」のジャンヌ・モロー、ピーター・オトゥールほか。製作はジュールス・バック。
- 製作年1968年
- 製作国イギリス
- 時間98分
- 監督ゴードン・フレミング
- 主演ピーター・オトゥール