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日本ではまだあまりその名が知られていない巨匠、マルティン・シュリークの作品。1995年チェコ映画アカデミー賞で、最優秀作品賞、監督賞、脚本賞、助演男優賞の4部門を受賞した。
ネット上の声
- 「秘密?それは言えないよ(ニヤリ)」
- 緊張感がいい感じ
- 【過去鑑賞記録】
- 完全な肥料
ホラー
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ジェームズ・ヒコックス
- 主演マルコム・マクダウェル
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ネット上の声
- 動物パニック好きな方にはまあまあ。
- ホロウェイ
- 研究所への移送中の車が事故を起こし、乗っていたサーベルタイガーが脱走する
- ひどいですね・・・
アクション
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジェームズ・D・R・ヒコックス
- 主演デヴィッド・キース
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南洋に棲息する巨大ワニの襲撃を描いたモンスター・パニック映画。サメの群れを縫ってサーフィンを行うという決死のスポーツ“ブラッドサーフ”。
ネット上の声
- 私的にまあまあ…
- 所持していたDVDがたまたま出てきて懐かしくなったので鑑賞
- テレビ番組のロケでサメとサーフィンしにきたアホどもが鮫じゃなくてクロコダイルに襲
- リロ・ケイというサメ出没注意のビーチでわざわざ撒き餌をし、さらには足をナイフで切
パニック
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジェームズ・D・R・ヒコックス
- 主演マット・ボーレンギ
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スティーブン・キングの短編「トウモロコシ畑の子供たち」を原作に、トウモロコシ畑に潜む謎の存在に導かれ、惨劇を繰り広げる子どもたちの恐怖を描く「チルドレン・オブ・ザ・コーン」のシリーズ第3作。
田舎町のガトリンにある広大なトウモロコシ畑の主である父を惨殺したイーライ。彼は何も知らない兄ジョシュアとともに、シカゴの里親のもとに引き取られる。ジョシュアは次第に周囲と打ち解けていくが、イーライはただひとり、トウモロコシ畑を作り始める。そして、そこに棲む何ものかに操られるように、いつしか周囲の子どもたちにとって教祖のような存在になっていく。
1作目のアイザック、2作目のマイカに続いて、不気味さを増した新たな子ども教祖イーライが誕生。舞台も田舎町から都会のシカゴへと移り、特殊効果を用いたシーンも増えてスケールアップしている。本格デビュー前のシャーリーズ・セロンが、セリフおよびクレジットなしで映画初出演を果たしており、イーライの信者のひとりに扮している。日本では1995年に「スティーブン・キング アーバン・ハーベスト」の邦題で公開された。2024年、シリーズ第1作「チルドレン・オブ・ザ・コーン」が4Kで劇場初公開されるのにあわせ、本作も「チルドレン・オブ・ザ・コーン3 都会の収穫」の邦題に改め劇場公開。
ネット上の声
- チルドレン・オブ・コーン3
- 劇中結構生のままでトウモロコシ喰ってるけど、それって美味しんだろうか?
- ...これは、何?楽しかったけど(^^;)
- 1995年 アメリカ🇺🇸
ホラー
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ジェームズ・ヒコックス
- 主演ロン・メレンデス