-
オフィスに勤める一人の孤独な女性の日常に介在する男性や家族を通して、女の真の自由を問う。脚本、監督は現在日本の京都に在住しているのカナダ人、クロード・ガニオン、撮影はアンドレ・ペルチエがそれぞれ担当。
ネット上の声
- 普通すぎて映画として観られなかったです。
- ・・・・・・・・・・・・・・。
- こういうのもありですよね
- 昭和54年の若者がリアルに
ドキュメンタリー
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督クロード・ガニオン
- 主演若芝順子
-
これまでも日本に関わる作品を数多く手掛けてきたカナダのクロード・ガニオン監督が、陶芸の一過程である“釜焚き”を題材に描いたヒューマン・ドラマ。22歳の日系カナダ人ケンは、生きる希望を失い飛び降り自殺を図るが奇跡的に命をとりとめる。彼は母の計らいで、亡き父の兄で日本に住む著名な陶芸家・琢磨の元に滞在することになるが……。第29回モントリオール国際映画祭で最優秀監督賞をはじめ5部門に輝いた。
ネット上の声
- わかるんだけど物足りないし余計なものが
- ロストイン..より日本を捉えているかも
- 外国人が見る「日本の美」 凄い!
- 重いテーマでありつつも軽快で秀逸
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国カナダ,日本
- 時間---分
- 監督クロード・ガニオン
- 主演マット・スマイリー
-
アン・アイルランドの小説A Certain Mr. Takahashiをもとに、正反対の性格の姉妹が同時にひとりの日本人ピアニストを愛したことから、少女から大人の女へ成長する姿を描いたドラマ。監督・脚本は「ケニー」のクロード・ガニオン、製作は「ブリザード」のユリ・ヨシムラ・ガニオンとクロード・ガニオン、エグゼクティヴ・プロデューサーはユリコ・マツバラ、撮影はシルヴァン・ブロウル、音楽はアンドレ・ガニオンが担当。
ネット上の声
- こわい!いたい!こわい!ラストが背筋凍る〜ホラー映画よりも全然怖い映画
- ワルターは自信たっぷりに表れたくせに、なぜすぐにあんな女の言いなりになって愛する
- ミヒャエルハネケを観るのは、愛、アムールと合わせてこれで2作品目
- お風呂のシーンのとこ片付けのとこまで見せるとこの演出なんか新鮮
戦争
- 製作年1991年
- 製作国日本,フランス
- 時間113分
- 監督クロード・ガニオン
- 主演マーシャ・グレノン
-
「Keiko」や「窯焚 KAMATAKI」など、日本を舞台にした作品を多く手がけるカナダのクロード・ガニヨン監督が、沖縄を舞台に描いたロードムービー。かねてから念願だった沖縄へやってきたカナダの元大学教授ピエールは、旅の途中で道に迷っていたところを、東京から沖縄へ移住してきたという主婦の純子と知り合う。夫婦喧嘩で夫に殴られ、家を飛び出してきた純子は、ピエールの旅に同行することになり、2人の間には次第に奇妙な友情が芽生えていく。純子役は国際的に活躍する工藤夕貴。2012年・第36回モントリオール世界映画祭で観客賞ほか2部門で受賞。タイトルの「カラカラ」は沖縄の泡盛を入れる酒器のこと。
ネット上の声
- 素人っぽさを売り物にしているいやらしさ
- 最近疲れてるわ〜...と思うアナタへ
- 沖縄の浜風が香ってきそうな作品
- メインの人物に魅力を感じず
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本,カナダ
- 時間104分
- 監督クロード・ガニオン
- 主演ガブリエル・アルカン
-
ビジネスマンの健(内藤剛志)は元バンド仲間の洋介(奥田瑛二)を26年ぶりに訪ねるが、再会もつかの間、洋介は末期癌を患っていた。健が誘った復活ライブへの参加を決めた洋介は、最期の時を過ごすため上京する。しかし、病気は確実に洋介を蝕んでいた。
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国日本,カナダ
- 時間114分
- 監督クロード・ガニオン
- 主演内藤剛志
-
両脚切断のままたくましく生きるケニー少年を主人公に実話を基にしたドラマ。製作はデニス・ビショップ、監督・脚本は「セント・ヒヤシンス物語」のクロード・ガニオン、撮影は加藤雄大、音楽はフランソワ・ドンピエールが担当。出演はケニー少年と兄のエディが実名で出演し、ほかにカトリーン・クラークなど。
ネット上の声
- 「KEIKO」の監督が撮ったヘンな映画
- 凄い映画ですよね。
- 生まれてすぐ下半身を切除せざるを得なかったケニー・イースタディ少年主演のヒューマ
- ケニーって、映画になる前から、日本の報道番組でも、よく取り上げられてて有名でした
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国カナダ,アメリカ,日本
- 時間95分
- 監督クロード・ガニオン
- 主演ケニー・イースタディ
-
カナダ・ケベック州のセント・ヒヤシンスの街を舞台につづる愛と友情の物語。監督は「Keiko」(79)で日本の若い女性の姿を描いたクロード・ガニオン。同監督の自伝的色彩が濃く、彼自身が脚本、編集にあたり、彼と夫人のユリ・ヨシムラ・ガニオンが製作。撮影は「Keiko」のアンドレ・ペルティエ、音楽はジューン・ウォラックが担当。出演はリシャール・ニケット、ルーク・マット、ルイズ・ポルタルなど。イーストマン・カラー、スタンダード(日本ではビスタサイズで上映)。
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1982年
- 製作国カナダ
- 時間105分
- 監督クロード・ガニオン
- 主演リシャール・ニケット
-
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国カナダ,日本
- 時間51分
- 監督クロード・ガニオン
- 主演---