スポンサーリンクあり

全3作品。吉松安弘監督が制作した映画ランキング

  1. 陽のあたる坂道
    • C
    • 3.31
    石坂洋次郎の同名小説の三度目の映画化で、複雑な家族構成の家へ入り込んだ家庭教師によって捲き起こされる波紋を描いた青春映画。脚本は池田一朗、監督は「さえてるやつら」の吉松安弘、撮影は「がんばれ!若大将」の上田正治がそれぞれ担当。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1975年
    • 製作国日本
    • 時間116分
    • 監督吉松安弘
    • 主演三浦友和
  2. 神様なぜ愛にも国境があるの
    • E
    ヨーロッパを放浪する日本青年とスイス娘との間の恋を描く。現在グリンデルワルトに住む中島正晃氏とフレーニ夫人の実話を小説にした草鹿宏の原作をもとに脚本は篠崎好と「陽のあたる坂道(1975)」の吉松安弘の共同執筆、監督も同作の吉松安弘、撮影は「俺の空」の原一民がそれぞれ担当。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1979年
    • 製作国日本
    • 時間93分
    • 監督吉松安弘
    • 主演国広富之
  3. さえてるやつら
    • E
    地方から東京の高校に転学して来た一人の高校生とその級友たちが、現代の矛盾を敏感に感じ、悩み、苦しみながらも真剣に生きて行く姿を描く。原作は右遠俊郎の同名小説。脚本は広瀬浜吉、監督は脚本も執筆している新人吉松安弘、撮影は「反逆の報酬」の金宇満司がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • パンツの穴を70年代風に作った青春映画
    • 製作年1973年
    • 製作国日本
    • 時間93分
    • 監督吉松安弘
    • 主演三ツ木清隆

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。