レズビアンの女と、彼女を“彼”にした主婦と、その夫の三角関係の大騒動を描いたコメディ。フランス本国では400万人を越える大ヒットを記録、ゴールデン・グローブ外国映画賞にもノミネートされた話題作。監督・脚本・主演は「美しすぎて」など名コメディエンヌとして知られるジョジアーヌ・バラスコ。製作は「ジェルミナル」などの監督のほか、自身率いるレン・プロで「王妃マルゴ」などを手掛けるクロード・ベリ。撮影は「パリの天使たち」のジェラード・ド・バッティスタ、音楽は“ネオ・フラメンコ”の旗手マヌエル・マロウ。共演は「キカ」のビクトリア・アブリル、「カンヌ映画祭殺人事件」のアラン・シャバ、「パリ空港の人々」のティッキー・オルガドほか、「ジェリコー・マゼッパ伝説」のミゲル・ボゼがゲスト出演。
ネット上の声
- 突然、思い出しましたが、昔見ました
- 最高のレズ映画💗ジョジアーヌ・バラスコが監督、脚本、出演してて天才的だし、ビクト
- 浮気男の妻がとんでもない行動に出る話
コメディ
- 製作年1994年
- 製作国フランス
- 時間105分
- 監督ジョジアーヌ・バラスコ
- 主演ジョジアーヌ・バラスコ