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全5作品。ヴァレリオ・ズルリーニ監督が制作した映画ランキング

  1. 家族日誌
    • D
    • 3.05
    バスコ・プラトリーニの自伝的小説をマリオ・ミッシローリの協力を得て「鞄を持った女」のヴァレリオ・ズルリーニが脚色・演出した兄弟愛と人間存在を描いたドラマ。撮影は「山猫」のジュゼッペ・ロトゥンノ、音楽をゴッフレード・ペトラッシが担当した。製作はゴッフレード・ロンバルド。出演「イタリア式離婚狂想曲」のマルチェロ・マストロヤンニ、「鞄を持った女」のジャック・ペラン、「シシリーの黒い霧」のサルボ・ランドーネ、「甘い生活」のバレリア・チャンゴッティーニ、ほかにシルビア、セレナ・ヴァルガーノなど。ヴェニス映画祭金獅子賞、イタリア・アカデミー作品賞、色彩撮影賞などを受賞している。

    ネット上の声

    • マストロヤンニの最高の演技
    • FAMILY DIARY 
    • VHS借りたんだけど、ほんとうに余計なことに英語吹き替えだった 結局日本語字幕だ
    • 第23回ヴェネチア国際映画祭サン・マルコ金獅子賞
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国アメリカ,イタリア
    • 時間114分
    • 監督ヴァレリオ・ズルリーニ
    • 主演マルチェロ・マストロヤンニ
  2. 激しい季節
    • D
    • 3.03
    一九四三年のイタリアの動乱の時代を背景に、避暑地での激しい恋が描かれる。原案・脚色はスーゾ・チェッキ・ダミーコ、ジョルジョ・プロスペリと、監督ヴァレリオ・ズルリーニが担当。ズルリーニは文化映画の監督出身で、これが第二作目。撮影はティノ・サントーニ、音楽はマリオ・ナシンベーネ。出演は「みんなが恋してる」のジャクリーヌ・ササールのほか、エレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、ジャン・ルイ・トランティニャン、ラフ・マッティオーリ、フェデリカ・ランキら。

    ネット上の声

    • 主演女優が魅力ありすぎて困る(笑)
    • リッチョーネの夏の海辺で…
    • 発掘良品を観る #400
    • 名画をもう一度
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国イタリア
    • 時間93分
    • 監督ヴァレリオ・ズルリーニ
    • 主演ジャン=ルイ・トランティニャン
  3. 鞄を持った女
    • D
    • 3.03
    「激しい季節」のヴァレリオ・ズルリーニが監督作。ズルリーニ自身とベンヴェヌーティ、ベナッティの三人がシナリオを共作している。撮影を受けもっているのはティノ・サントーニ。音楽をマリオ・ナシンベーネが担当している。出演するのは「若者のすべて」のクラウディア・カルディナーレ、新人ジャック・ペラン、ルチアナ・アンジェリッロ、レナート・バルディーニ、リカルド・ガローネ、コラド・パニ、ジャン・マリア・ヴォロンテ、ロモロ・バリなど。

    ネット上の声

    • 浴槽は黒大理石製じゃなくちゃ!
    • 清いラブストーリーだった
    • 発掘良品を観る #401
    • 人目惚れでした。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1961年
    • 製作国イタリア
    • 時間122分
    • 監督ヴァレリオ・ズルリーニ
    • 主演クラウディア・カルディナーレ
    • 定額
  4. 国境は燃えている
    • D
    • 3.00
    ウーゴ・ピッロの原作を「鞄を持った女」のレオ・ベンヴェヌーティとピエロ・デ・ベルナルディが共同でシナリオを執筆、「家族日誌」のヴァレリオ・ズルリーニが監督した人間ドラマ。撮影は「四次元の情事」のトニーノ・デリ・コリ、音楽は「鞄を持った女」のマリオ・ナシンベーネが担当した。出演は「太陽の誘惑」のトマス・ミリアン、「太陽がいっぱい」のマリー・ラフォレ、「女と男のいる舗道」のアンナ・カリーナ、「情事」のレア・マッサリ、「秘密大戦争」のマリオ・アドルフなど。一九六五年度モスクワ映画祭では特別金賞を受賞している。

    ネット上の声

    • イタリア占領下のギリシャで、慰安婦を各地の部隊に引き渡す任務を命じられたイタリア
    • 戦争がもたらすある側面を、悲劇的にも、リアルにもなりすぎず描いていると思います
    • まずこの12人の女性たちからは、日本人が慰安婦という言葉から連想する雰囲気がまる
    • 暗いけど、音楽やシーンに時々呑気な雰囲気を感じるのがイタリア映画っぽい
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1965年
    • 製作国イタリア
    • 時間97分
    • 監督ヴァレリオ・ズルリーニ
    • 主演トーマス・ミリアン
  5. 高校教師
    • D
    • 2.77
    北イタリアの小さな海辺の町を舞台に、暗い過去を持つ教師と妻、生徒の愛の葛藤を描く。監督は「国境は燃えている」のヴァレリオ・ズルリーニ、脚本はズルリーニとエンリコ・メディオーリ、撮影はダリオ・ディ・パルマ、音楽はマリオ・ナシンベーネが各々担当。出演はアラン・ドロン、ソニア・ペトロヴァ、レア・マッサリ、ジャンカルロ・ジャンニーニ、レナート・サルヴァトーリ、アリダ・ヴァリ、アダルベルト・マリア・メルリ、サルヴォ・ランドーネ、ニコレッタ・リッツイなど。

    ネット上の声

    • そしてため息をひとつ
    • ◎哀愁漂う港町
    • ドロンの姿からすると、ちょうど中年期にさしかかった頃だろうか、序盤からの退廃的な
    • ヌーヴェルヴァーグ系を見慣れていると他の普通のフランス映画ですら「難解なのではな
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1972年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間132分
    • 監督ヴァレリオ・ズルリーニ
    • 主演アラン・ドロン

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