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笹沢左保の原作『空白の起点』を、「関東やくざ嵐」の宮川一郎が脚色、「天下の快男児」の長谷和夫が監督したエロティック・ミステリー。撮影は「坊っちゃん(1966)」の小杉正雄。
ネット上の声
- よほど視力が良くないと...。
- 列車の中から男が崖から転落するのを目撃するという発端が面白いが、やはり謎解き中心
- 笹沢左保『空白の起点』が原作、宮川一郎が脚色、長谷和夫が監督したミステリー
- 映画にハマり始めてすぐに観たので、内容はあまり覚えていない
サスペンス
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督長谷和夫
- 主演天知茂
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「仇討」の橋本忍と「幕末残酷物語」の国弘威雄が共同でシナリオを執筆、新人長谷和夫が監督した風俗もの。撮影は「大根と人参」の長岡博之。
ネット上の声
- 男のカッコつけここに極まり!というラブサスペンス?
- お母さまと違って少しイモっぽい嬢の桑野みゆきは自分的に低評価だったがこの及川利恵
- 結局どうしたいの?と言いたくなる煮え切らなさを内田さんのツラの迫力で押し切ってて
- 野村芳太郎58年「モダン道中」あたりの初々しい桑野みゆきに比べるとやはり二重にな
サスペンス
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督長谷和夫
- 主演桑野みゆき
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柴田錬三郎の『怪談累ヶ淵』を「雪夫人繪圖(1969)」の成澤昌茂が脚色。「嵐に立つ」の長谷和夫が監督した怪談もの。撮影は「みな殺しの霊歌」の丸山恵司。
ネット上の声
- 僅か、数時間でどれだけの血が流れるのを見たか分からない
- フォローさせていただいている方にご紹介いただき鑑賞
- Twitter(つぶやき)怪談!
- 冒頭の旗本深見新左衛門(戸涌六宏)による鍼師で高利貸しの宗順(金子信雄)殺しに始
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督長谷和夫
- 主演田村正和
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「みんなわが子」の植草圭之助がシナリオを執筆し、「日没前に愛して」の長谷和夫が監督した女性もの。撮影は「宇宙大怪獣 ギララ」の平瀬静雄。
ネット上の声
- カメラワークは凝っているんだけれど…
- 最初は新珠三千代でもよくね?と思ったけど、セックス描写ががっつりからんでくるとあ
- 京都で和装で横浜で洋装であんなんなっちゃうって志麻いづみさんのやつじゃないんだか
- 新珠三千代じゃなくて心底三田佳子で良かったと観た後に素直に思ったし、新珠のフィル
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督長谷和夫
- 主演三田佳子
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「めくらのお市物語 真赤な流れ鳥」の宮川一郎と「新宿育ち」の長谷和夫が脚本を共同執筆し、長谷和夫が監督したアクションもの。撮影は「恋の季節」の丸山恵司が担当。
ネット上の声
- 川津裕介が眉毛のない殺し屋を演じてます。
- 「無断でリメイクされた?フリッツ・ラングの傑作が元ネタの「復讐は天知に任せろ!」
- 妻を殺された(車で爆死)警官が、警察をやめ、娼婦に煮えたぎるお湯をぶっかける大物
- 途中で「復讐は俺に任せろ」と同じ話と気づいたけど、一番好きなラストの熱いところな
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督長谷和夫
- 主演天知茂
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万国博でにぎわう大阪を舞台に、仁鶴、可朝、三枝の人気タレント落語家が主演する上方喜劇。脚本は「大日本スリ集団」の藤本義一と林禧男、監督の長谷和夫が共同執筆。監督は「戦いすんで日が暮れて」の長谷和夫。撮影は同作の平瀬静夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 万博に湧く大阪を舞台に、人気噺家3人が父親違いの兄弟に扮した人情喜劇
- 「男三匹〜」とあるのに、3人で何かやることはなかった
- 吉本の人気者3人が総出演映画
- 11PMの藤本義一が脚本
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督長谷和夫
- 主演笑福亭仁鶴
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佐藤愛子の、同名小説(講談社刊)を椎名利夫が脚色し、「殺すまで追え 新宿25時」の長谷和夫が監督したホーム・コメディ。撮影は「昆虫大戦争」の平瀬静雄。
ネット上の声
- 原作:佐藤愛子、主演:岡田茉莉子だが、金に追われる物語なので、観ていて落ち着かな
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督長谷和夫
- 主演岡田茉莉子
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サスペンス
- 製作年1983年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督長谷和夫
- 主演天知茂
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紙屋五平の原作を「大日本殺し屋伝」花登筐が脚色、「俺たちの恋」長谷和夫が監督した下町人情もの。撮影は「喜劇 大親分」の小原治夫。
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督長谷和夫
- 主演倍賞千恵子