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ウィリアム・シェークスピアの原作を、リカルド・フレーダが脚色・監督した恋愛悲劇。撮影は「皇帝のビーナス」のガボール・ポガニー、音楽はチャイコフスキー、ラフマニノフのものを使っている。出演は「二十歳の恋」(イタリア編)のジェロニモ・メニエル、新人ローズマリー・デクスターほか。イーストマンカラー・クロモスコープ、一九六四年作品。
ネット上の声
- 有名な作品の前の作品
- 最後死んじゃうところよりも、死んだあとに両家が手を取り合ったことの方で泣いちゃう
- 20歳の歳にして初のロミオとジュリエット😇二人とも美しかった〜〜〜みんなが言うだ
- 映画だからやや見やすいけど、やっぱりすっとは入ってこなかったな
- 製作年1964年
- 製作国イタリア,スペイン
- 時間99分
- 監督リカルド・フレーダ
- 主演ジェロニモ・メニエル
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ネット上の声
- 50年代SFホラー全盛期の「珍品」だが
- コンティキ?いやカルティキ!
- 唯一神カルティキ蘇る!!
- 脳みそ怪獣カルティキ🧠
ホラー
- 製作年1959年
- 製作国イタリア,アメリカ
- 時間76分
- 監督リカルド・フレーダ
- 主演ジョン・メリヴェール
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帝政時代のロシアを舞台に、雪のコーカサス平原に出没する白馬にまたがり白いマントに身を包んだ怪人をヒーローとした伝奇冒険ドラマ。レオ・N・トルストイの原作を「テオドラ」のリカルド・フレーダが脚色・監督したものである。撮影を担当したのは「マラソンの戦い」のマリオ・バーヴァ。出演するのは「ポンペイ最後の日(1960)」のミスター・アメリカ出身であるスティーヴ・リーヴスをはじめ、「静かなアメリカ人」のジョルジア・モル、「テオドラ」のレナート・バルディーニ、シーラ・ガベル、ジェラード・ハーターなど。撮影はユーゴのロブセンとイタリアのマジェスティックの両撮影所でおこなわれ、山岳戦の場面はイタリア・アルプスにロケされている。イーストマンカラー・ディアリスコープ。
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1959年
- 製作国イタリア,ユーゴスラビア
- 時間91分
- 監督リカルド・フレーダ
- 主演スティーヴ・リーヴス
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ネット上の声
- 父親の復讐のため、ガンマンと組んでお互い(マーク・ダモンとスティーブン・フォーサ
- 無駄な設定が多いが話の流れからラストのドンパチは絶対おかしいだろ
- 安くて下手でゆる~い
西部劇
- 製作年1967年
- 製作国イタリア
- 時間93分
- 監督ジョージ・リンカーン
- 主演マーク・ダモン
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アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1948年
- 製作国イタリア
- 時間91分
- 監督リカルド・フレーダ
- 主演ヴィットリオ・ガスマン
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ポール・ケニーの小説をクロード・マルセル・リシャールが脚色、新進リカルド・フレーダが監督したアクションもの。撮影は「凶悪犯」のアンリ・ペルサン、音楽は「恋するガリア」のミシェル・マーニュが担当した。出演は「ガンクレイジー」のリチャード・ワイラー、昨年春、撮影中に事故死をとげたフランスの名スタントマン、ジル・ドラマール、舞台のロベール・マニュエル、「家族日誌」のヴァレリア・チャンゴッティーニほか。
アクション
- 製作年1966年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間---分
- 監督リカルド・フレーダ
- 主演リチャード・ワイラー
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アンブロジオ会社が空前の大費用を投じて撮影したヴィクトリアン・サルドウ氏原作の大史劇で、社長アムブロジオ氏自らが監督の任に当たり、主役テオドラには「忘れぬ為に」で紹介されたリタ・ジョリヴェ嬢が扮している。製作に三個年の日数を要し、ある一場には二万五千人の群衆が出場するというを見ても如何に大規模なものかが判るであろう。歴史的な正確さを持ち、劇中に現われるビザンティウム宮殿とか大闘技場等は総て史実に基いて建設されたものだそうで、テオドラが恋人を救う為ライオンを放つ場等の壮大さは、今迄に現れた如何なる映画にも優れていそうである。無声。
- 製作年1954年
- 製作国イタリア
- 時間90分
- 監督リカルド・フレーダ
- 主演ジョルジュ・マルシャル