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花と緑を愛する少年の目を通して、平和と生命の尊さを描くアニメ。モーリス・ドリュオン原作の同名小説の映画化で、脚本は「ガラスのうさぎ」の立原りゅうが執筆、監督は「ブンナよ、木からおりてこい」の丹野雄二、作画監督は黄瀬和哉がそれぞれ担当。日本=フランス合作。
ネット上の声
- 子供が見るといいんじゃないかな~
- あの頃は不思議な気持ちで観ていましたが今考えるとなかなかシリアスな展開でした
- 小さかったからほとんど覚えてないけど、タイトル見て久しぶりに思い出した
- 子どものとき、何気なく見てたら嗚咽出るほど泣くはめになった映画
アニメ
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督丹野雄二
- 主演山瀬まみ
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「燃えろ!青春」の松木ひろしが脚本を執筆し、「BG・ある19才の日記 あげてよかった!」の丹野雄二が監督した青春コメディ。撮影は「青春の鐘」の萩原憲治。
ネット上の声
- 和泉雅子のヘアースタイルが変です。
- かなりテレビだしマコは常に髪型違うし壊れたブラウン管の中の死んだ卜全とバーモント
- ダメな報道記者の男が下宿先の古びたテレビを引っ張り出したところ、一日先の出来事を
- 私的に立て続けに観た歌謡シリーズ3本目(二人の銀座〜逢いたくて逢いたくて)、コレ
ファンタジー
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督丹野雄二
- 主演浜田光夫
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「恋のつむじ風」の才賀明が脚本を書き、「残酷おんな私刑」の丹野雄二が企画・監督し、ピロ企画で製作した青春もの。撮影は、「女の手配師 池袋の夜」の山崎善弘が担当した。
ネット上の声
- 謎のミュージカルシーンがあります。
- 日活末期とミニスカート全盛
- 松原智恵子の主演映画
- 上品で都会的なイメージの松原智恵子と稲垣美穂子の姉妹のウエスタン・農家ルック新鮮
青春
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督丹野雄二
- 主演松原智恵子
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話題をまいた第一作にさらに輪をかけたハレンチぶり。脚本、監督は前作にひきつづいて、山崎巌と鴨井達比古、丹野雄二がそれぞれ担当。撮影は「盛り場流し唄 新宿の女」の萩原憲治が担当。
ネット上の声
- くだらねぇなぁ〜(笑)☆2つ
- 子供の時から地上波で何回も観ていたけど、大人になってじっくり観るとバカバカしくて
- 昭和元禄の風潮を象徴するシリーズである事は間違いないし、山岸役を吉田次昭に換えて
- 原作のタイトルがハレンチ学園なので、ハレンチなのはしょうがない
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督丹野雄二
- 主演児島みゆき
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生徒たちがまったくやる気を見せない、聖ハレンチ学園の卒業式。そこに教育委員が到着したという知らせが入り、校長たちは式の醜態から彼らの目を逸らそうとした。在校生の山岸たちはそれをネタに教師を脅迫する。だがその反動が生徒たちに襲い掛かり…。
ネット上の声
- セクハラ満載。今なら放送できません。
- みどりの「暴走大パニック!」
- 今じゃ絶対作れない!?
- わがなつかしの
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督丹野雄二
- 主演児島みゆき
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「華やかな女豹」の中西隆三と佐藤道雄が共同でシナリオを執筆し、「涙でいいの」の丹野雄二が監督した“女の警察”シリーズ第三作。撮影は、「嵐の勇者たち」の山崎善弘が担当した。
アクション
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督丹野雄二
- 主演小林旭
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才賀明と山崎巌が、週刊女性に投書された身上相談をヒントにシナリオを執筆し、丹野雄二が監督昇進第一作のメガホンをとった。撮影は「孤島の太陽」の萩原憲治が担当した。
青春
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督丹野雄二
- 主演西恵子