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「現代任侠道 兄弟分」の村尾昭と「五人の賞金稼ぎ」の高田宏治が脚本を共同執筆し「女親分 喧嘩渡世」の原田隆司が監督した極悪坊主シリーズ第四作。撮影は「賞金稼ぎ」の山岸長樹が担当した。
ネット上の声
- 極悪坊主第4弾!
- ちょっと雰囲気の違った3作目からいつも通りの任侠アクションに戻ったシリーズ4作目
- 極悪坊主真海(若山富三郎)が九州に帰ってきて民衆を苦しめる地元やくざをやっつける
- 雪景色が印象的な、ちょっと毛色の違う一作
アクション
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督原田隆司
- 主演若山富三郎
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「日本暴力団 組長」の鳥居元宏と「温泉ポン引女中」の松本功が、脚本を共同執筆し、「極悪坊主 念仏人斬り旅」の原田隆司が監督した女任侠もの。撮影は国定玖仁男。
ネット上の声
- 清川虹子たん主演のすげーどーでもいい感じの作品なんだけど、菅原文太、大木実、待田
- 曲がった事が許せない侠客道を貫く女親分の喧嘩渡世を描く
- 「極道」を清川虹子主演にしたようなコメディやくざ映画
- おばちゃんによるおばちゃんのための任侠映画
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督原田隆司
- 主演清川虹子
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徳川四代将軍家綱が、来世に再び将軍として生まれかわるために“み仏の子宮”を捜す事になり、伊賀者が“下苅り屋”としてあらゆる階層の女達を覗いていく、というポルノ時代劇。原作は小池一雄・作、神江里見・画の劇画「子宮を探せ・下苅り半次郎」。脚本は「生贄夫人」の田中陽造、監督は「忘八武士道 さ無頼」の原田隆司、撮影は「痴情ホテル」の国定玖仁男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 35年目の悲願
- 「み仏の子宮」を将軍の密命で探すために次々と女陰を調べていくというとんでもない迷
- 「クンニの天才である伊吹吾郎が、将軍様に雇われて伝説のマンコを持つ女(絶頂に達す
- イチモツを切れって言った将軍にムカッときて見てる間ずっと引きずったわ〜
時代劇
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督原田隆司
- 主演伊吹吾郎
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“忘八武士道”シリーズ第二作目。武士を捨てた素浪人が忘八者となり、そのストイックな生き様を描く時代劇。原作は小池一雄・作、藤生豪・画の同名劇画。脚本は「東京=ソウル=バンコック 実録麻薬地帯」の中島貞夫と「ネオンくらげ 新宿花電車」の金子武郎、監督は「関東テキヤ一家 浅草の代紋」の原田隆司、撮影は「ヤングおー!おー! 日本のジョウシキでーす」の赤塚滋がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 幻の伊吹吾郎主演の「忘八武士道」をようやく鑑賞😆
- 外国人の女性との戯れを夢見る豪商の頼みを受け
- DVDも配信もなくて見たかった本作がアマプラの東映ジャンクフィルムなる追加コンテ
- 冒頭の殺害や調教シーンはインパクトがあったものの、中盤以降は意外とおとなしめ
時代劇
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督原田隆司
- 主演伊吹吾郎
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「いかさま博奕」の村尾昭と「極悪坊主」の山本英明が共同で脚本を執筆し、新人の原田隆司がメガホンをとった極悪坊主シリーズ第二作目。撮影は「いかさま博奕」の山岸長樹。
ネット上の声
- 極悪坊主2!
- 元々勝新の『やくざ坊主』の設定と『座頭市』の殺陣を混ぜパクリしたようなシリーズだ
- 前作よりカンフー映画みが増したシリーズ2作目
- 若山富三郎主演の極悪坊主シリーズ第二作
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督原田隆司
- 主演若山富三郎
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モダンな活動大写真を作る「極悪坊主 念仏三段斬り」の原田隆司が、脚本・監督したシリーズ第一作。撮影は「渡世人列伝」の吉田貞次が担当。
ネット上の声
- 若山富三郎はその容貌やコミカルな演技も達者なためか、高倉健や鶴田浩二に比べるとア
- 日本の作品の方が何言ってるのか分からないというのは往々にしてあるが、本作はなんち
- たしかにドンパチシーンはあるけれど、まるで吹替?(大柴)ルー語?みたいなインチキ
- 「CHICAGO シカゴ」ーー東映マークの直後に出るテロップ、葉巻をくわえた若山
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督原田隆司
- 主演若山富三郎
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「舶来仁義 カポネの舎弟」に続くシリーズ第二作。脚本は野上龍雄。監督は「人斬り観音唄」の原田隆司。撮影も同作の増田敏雄がそれぞれ担当。
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督原田隆司
- 主演若山富三郎
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「戦後最大の賭場」の村尾昭と「昭和残侠伝 唐獅子仁義」の山本英明が共同で脚本を執筆、「極悪坊主 人斬り数え唄」の原田隆司が監督した極悪坊主シリーズ第三作。撮影は増田敏雄が担当。
ネット上の声
- 極悪坊主第3弾!
- シリーズ3作目
- 愉快なアクション映画だった前作と1に比べてシリアスで胸糞悪い展開の多い作品になっ
- 革命軍やら邪教集団やら随分サービス旺盛な一品
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督原田隆司
- 主演若山富三郎
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日本各地の祭礼とテキヤの生態を描く「関東テキヤ一家」シリーズ第五作。脚本は、「まむしの兄弟 お礼参り」の鳥居元宏。監督は「カポネの舎弟 やまと魂」の原田隆司。撮影は「日本悪人伝」の鈴木重平がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 鈴木則文が抜けたせいか、これまでの「関東テキヤ一家」とは毛並みの違うシリーズ最終
- 「無法街の素浪人」の3話と5話の撮り方がすごい好きで、監督の腕なのかカメラマンの
- 序盤ちょっとだけ「今回の渡辺文雄はいい人かも...とは思ったが、やっぱり期待以上
- やっと帰ってきたエンコだってのによぉ
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督原田隆司
- 主演菅原文太
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日本古来の古武道を支えている日本各地の“サムライたち”を探訪したドキュメンタリー。監督・構成は「忘八武士道 さ無頼」の原田隆司、撮影は並河孝治がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 正武館の鈴木正文館長企画で国内の古武術紹介セミドキュメント(忘れないようにメモ)
- 沖縄の空手のところと示現流のところと少林寺のところが良かったな
- 音楽、編集、テロップなどあまりにも東映な武道ドキュメンタリー
- 新年一発目おもしろいものをみた
ドキュメンタリー
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間49分
- 監督原田隆司
- 主演---
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若山富三郎の「極悪坊主」シリーズから独立した菅原文太の第一作目。脚本は「関東テキヤ一家 天王寺の決斗」の高田宏治、監督は「舶来仁義 カポネの舎弟」の原田隆司。撮影は「博徒仁義 盃」の増田敏雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 『極悪坊主シリーズ』は勝新の『やくざ坊主』を東映式に猥雑化した亜流作品だった
- 若山富三郎主演の極悪坊主シリーズのスピンオフ的な作品
- 極悪坊主シリーズの外伝みたいなやつ
アクション
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督原田隆司
- 主演菅原文太