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全3作品。大嶺俊順監督が制作した映画ランキング

  1. 俺は上野のプレスリー
    • E
    • 2.37
    津軽をあとに東京に出た二人の青年の懸命に生きる姿を描くもので、昭和五十三年夏に公開された「俺は田舎のプレスリー」に続くプレスリー・シリーズ第二弾。山田洋次の原案をもとに、脚本は「俺たちの時」の高橋正圀、監督は、「喜劇 社長さん」以来七年ぶりの大嶺俊順、撮影は「鬼畜」の川又昂がそれぞれ担当している。

    ネット上の声

    • いつのまにか登録されていた👏
    • 吉幾三が主演であるものの、水島涼太が早乙女愛に惚れ込んで距離を縮めようとする話が
    コメディ
    • 製作年1978年
    • 製作国日本
    • 時間88分
    • 監督大嶺俊順
    • 主演吉幾三
  2. 喜劇 社長さん
    • E
    底ぬけに陽気で人情もろい中小企業の社長を東北出の少年の目を通して描く。脚本は高橋正圀と「男はつらいよ」の山田洋次、監督は脚本も執筆している「望郷(1971)」の大嶺俊順、撮影は「男はつらいよ 寅次郎恋歌」の高羽哲夫。

    ネット上の声

    • 主役の男優さん、田舎者の設定だけどなんとなく育ちがよさそう、お坊っちゃん役の方が
    コメディ
    • 製作年1972年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督大嶺俊順
    • 主演ハナ肇
  3. 3

    望郷

    望郷
    • E
    森進一のヒット曲『望郷』の映画化。脚本は七十年度キネマ旬報脚本賞を受賞した「男はつらいよ 純情篇」の宮崎晃。監督は山田洋次のチーフ助監督をつとめていた、大嶺俊順。撮影は「俺は眠たかった!!」の小杉正雄がそれぞれ担当。友子役の榊原るみは映画初出演。なお、大嶺俊順は昭和9年東京生れ。同35年早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。「いいかげん馬鹿」「九ちゃんのでっかい夢」では山田洋次と脚本も執筆している。これが監督昇進第一回作品。

    ネット上の声

    • 酒は人生を狂わせるなと
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1971年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督大嶺俊順
    • 主演森進一

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