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全5作品。板谷紀之監督が制作した映画ランキング

  1. おこりじぞう
    • C
    • 3.30
     広島市への原爆投下の悲劇を主題にした、平和祈念テーマの人形アニメーションの名作。昭和20年8月6日。

    ネット上の声

    • うっわフィルマークス凄いな
    • 丁寧な人形アニメと実写のハイブリッド、後世に語り継がれるべき傑作
    • 人形アニメーションなんだけど、原爆の惨さを表していて、
    • ヒロシマ原爆での、小さな女の子のおはなし
    アニメ
    • 製作年1983年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督板谷紀之
    • 主演---
  2. 巣立ちのとき 教育は死なず
    • D
    • 2.96
    絶対に退学者をださないという教育方針をつらぬく高校を舞台に、全国から集まった落ちこほれ生徒と教師のふれあいを描く。若林繁太の同名の原作の映画化で、脚本・監督はこの作品がデビュー作となる板谷紀之、撮影は「三本足のアロー」「くるみ割り人形」の杉田安久利がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 不二家のショートケーキ
    • 昔に観てめっちゃ良かった教育映画ですよね☆主演の江利チエミは高倉健の元妻だった方
    • この当時は学校が荒れてる時代であり、校内暴力全盛期で、テレビでも○年○組〇〇先生
    • Speedo全面協力のジャージ着た体育教師江利チエミ、ダンプのごとく生徒に突進す
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1981年
    • 製作国日本
    • 時間132分
    • 監督板谷紀之
    • 主演江利チエミ
  3. 女子大学生 私は勝負する
    • E
    門脇順子の原作を、「拳銃0号」の共同執筆者・寺田信義が脚色し、「僕らの母さん」の板谷紀之が監督したもので、大学生の無軌道な生態を描いたもの。撮影は「愛妻記」の栗林実。

    ネット上の声

    • 原知佐子こそ、自分の「ポジション」を賢く知り抜き通し、その中で最良の独自の耀きを
    • 原知佐子初主演作
    • めっちゃ笑った
    • なんだこの映画
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督板谷紀之
    • 主演三橋達也
  4. デン助のワンタン親父とシューマイ娘
    • E
    「おトラさん大繁盛」の新井一の脚本を、新人第一回の板谷紀之が監督した人情喜劇。撮影は「若旦那大いに頑張る」の遠藤精一。

    ネット上の声

    • シウマイ弁当の発売は1954年から
    コメディ
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督板谷紀之
    • 主演大宮敏光
  5. 僕らの母さん
    • E
    野木一平(板谷紀之のペンネーム)のオリジナル・シナリオを「デン助のやりくり親父」の板谷紀之が自ら監督したホームドラマ。撮影は伊東秀朗。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間60分
    • 監督板谷紀之
    • 主演乙羽信子

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