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エリック・クラプトンら世界最高峰のギタリストが集結した「クロスロード・ギター・フェスティヴァル2019」を映像化しスクリーン上映。
クラプトンが設立した中毒患者救済施設「クロスロード・センター」のためのベネフィット・コンサートとして1999年に初開催され、その後改名して2004年に第1回が開催された「クロスロード・ギター・フェスティヴァル」。その第5回として2019年9月20、21日にテキサス州ダラスのアメリカン・エアラインズ・センターで開催されたコンサートを収録。
主宰のクラプトンをはじめ、ジェフ・ベック、ジョン・メイヤー、デレク・トラックス、トム・ミッシュら25人以上の名ギタリストによる夢の共演がスクリーンによみがえる。海外アーティストのコンサート映像を映画館で上映するシリーズ「Screen The Live」の第1弾。
ネット上の声
- 薬物やアルコールの中毒患者を救済する施設「クロスロード・センター」はクラプトンが
- ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
- 映画館で観られるコンサート映画
- クラプトンのみではないが、、、
音楽
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間120分
- 監督マーティン・アトキンス
- 主演エリック・クラプトン
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エリック・クラプトンが2007年3月15日にアメリカ・サンディエゴで開催したコンサートを収録した映像をスクリーン上映。
ドイル・ブラムホール2世とデレク・トラックスの2名をサイドギタリストに起用した「Doyle & Derek World Tour」のサンディエゴ公演として行われた同コンサート。「いとしのレイラ」など名曲の数々をドイルとデレクとのトリプルギターアンサンブルで披露するほか、クラプトンが最も影響を受けたアーティストと公言する伝説的シンガーソングライターのJ・J・ケイルがゲスト出演。ケイルのオリジナル曲をクラプトンがカバーして大ヒットした「アフター・ミッドナイト」「コカイン」などをともに演奏し、2人の最後にして最高のコラボレーションが繰り広げられた。
ファンの間では「21世紀最高のクラプトン・ライブ」とも言われる公演の模様を、大迫力の映像とサウンドでスクリーンに映し出す。
ネット上の声
- クラプトンなんで観てみた
- ムービルの予告動画(入口のやつ)で繰り返し流れてきて、もうーいくしかないやろって
- J.J.ケイルがあまりにもカッコ良すぎてそれだけで何回でも観れる、良かった…
- クラプトン史上最高のライブって書いてあるけど、ちょっと言い過ぎでは?
音楽
- 製作年2016年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督マーティン・アトキンス
- 主演エリック・クラプトン
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2008年2月、アメリカ・ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン。エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッドが、大観衆を前にステージに上がる。ブラインド・フェイスからトラフィック、デレク&ザ・ドミノスなど二人が携わった歴代のバンド、さらにはジミ・ヘンドリックスまで、豪華な楽曲で彩られるパフォーマンスが繰り広げられる。
ネット上の声
- クラプトンのギターに身を委ねて・・・
- これこそヴィンテージ・ロック
- ド素人突撃レポート第2弾
- 凄いぜ!この二人!!
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国イギリス
- 時間90分
- 監督マーティン・アトキンス
- 主演エリック・クラプトン