スティーブン・キングの短編集「スケルトン・クルー」に収録された小説「おばあちゃん」を実写映画化。母と兄と3人で暮らす少年ジョージは、離れて暮らす祖母マーシーのことが大好き。ところがある日、マーシーが突然発作を起こして倒れてしまう。それ以来、マーシーは意味不明な言葉をわめいて暴れるようになったため、ジョージの家族が面倒をみることに。やがてジョージは教会の神父から、マーシーと自分たち家族にまつわる、ある真実を聞かされる。主人公ジョージ役にテレビシリーズ「ウォーキング・デッド」の子役チャンドラー・リッグス。共演に「SUPER 8」のジョエル・コートニー、「A.I.」のフランシス・オコナー。「1408号室」のマット・グリーンバーグが脚本を手がけ、「エクトプラズム 怨霊の棲む家」のピーター・コーンウェルが監督を務めた。
ネット上の声
- TSUTAYA宅配レンタルにて鑑賞 NO.5
- いよいよクライマックス…
- ちょっ…お願いだからマーク・デュプラスの名前二番目にあげるのやめてもらえないかし
- お婆ちゃんの正体は 好みが分かれるかな
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間79分
- 監督ピーター・コーンウェル
- 主演フランシス・オコナー