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ボリショイ・バレー団でプリマを踊るのが夢だった日本の娘と彼女をめぐる二人の青年との愛を描いたメロドラマ。脚本は柏倉敏之、千葉茂樹、エドワード・ラジンスキー、監督は「朝霧(1971)」の吉田憲二とアレクサンドル・ミッタ・撮影はウラジミール・ナハフチェフがそれぞれ担当。
ネット上の声
- 栗原小巻さん、バレエもロシア語(発音すごい!)もご自身でやってるのすごいな
- タイトル、ДじゃなくてЛюбовьよ…!
- 製作年1974年
- 製作国日本,ソ連
- 時間93分
- 監督アレクサンドル・ミッタ
- 主演栗原小巻
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ヒューマンドラマ、 パニック、 サスペンス、 アクション
- 製作年1980年
- 製作国ソ連
- 時間144分
- 監督アレクサンドル・ミッタ
- 主演ゲオルギー・ジジョーノフ
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(内容不明)
ネット上の声
- このポスターの人は、誰なん?
- 色々巡る所が「不思議の国のアリス」、弟を探すというのが「氷の女王」のカイを探すゲ
- シュールで時に展開が急だったり、でもどこか美しく懐かしい…そんなロシアのおとぎ話
- 【黄金に近づけると泣きわめく弟】がサンタさんに連れ去られちゃってその姉が弟を探す
アクション
- 製作年1983年
- 製作国ソ連,チェコスロバキア,ルーマニア
- 時間105分
- 監督アレクサンドル・ミッタ
- 主演タチアナ・アクシュタ
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1960年前後に世界中で猛威をふるったポリオ(小児マヒ)から子供達の生命を救うためにソ連の生ワクチンを入手しようと運動した母親たちの姿を描く。脚本・監督は「モスクワわが愛」のアレクサンドル・ミッタ。共同脚本は岩間芳樹、ビクトル・メレシコ、ウラジーミル・ソヴエートフ。撮影はワレーリー・シュヴァーロフがそれぞれ担当。日本=ソ連合作。
ネット上の声
- 「時は1950年代末、母親たちが政府を動かし、ポリオの生ワクチンを善意のソ連から
- 小児麻痺のワクチン
ヒューマンドラマ
- 製作年1990年
- 製作国日本,ソ連
- 時間113分
- 監督アレクサンドル・ミッタ
- 主演栗原小巻