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全2作品。ピエール・アディジ監督が制作した映画ランキング

  1. エルビス・オン・ツアー
    • C
    • 3.41

    1972年、全米を熱狂させた15都市ツアー。ステージの裏側で「キング」が見せた、知られざる素顔。

    1972年4月、ロックンロールの王様、エルヴィス・プレスリーが敢行した全米15都市ツアーの記録。熱狂的なファンで埋め尽くされた会場、ステージ上で圧倒的なカリスマ性と歌唱力で観客を魅了するエルヴィスの姿。本作は、華やかなパフォーマンスだけでなく、リハーサル風景や移動中のリラックスした表情、自身のキャリアや音楽について語る貴重なインタビューも収録。スーパースターとしての輝きと、一人の人間としての孤独や葛藤。観る者をステージの最前列、そしてバックステージへと誘う、伝説の音楽ドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • アメリカ人にとってのエルヴィス。
    • ベルトが重そうなド派手な衣装に、肉付きもよくなってきたその身体を感電したかのよう
    • エルビスプリスリーを初めて見たのは、高校2年の時、当時としては画期的なことだった
    • Elvisが生きてた時代に生きてみたかった と何度でも思う!!キングオブロック痺
    ドキュメンタリー
    • 製作年1972年
    • 製作国アメリカ
    • 時間93分
    • 監督ピエール・アディジ
    • 主演エルヴィス・プレスリー
  2. ウィズ・ジョー・コッカー
    • E
    ぴったりとフィットしたカラー・シャツにジーパン姿、目には見えないギターを弾いて現代人の魂の叫びを切々と歌い上げるロック歌手ジョー・コッカー。彼を中心に43名の一行が、1970年3月19日から5月16日までの59日間、飛行機を借り切って、アメリカの20都市を飛び回った演奏旅行の記録フィルム62時間分を、1時間59分に編集したもの。一行はジョー・コッカーはじめ、歌手、演奏家、彼らの家族、ガール・フレンド、それに犬が1匹と数名の映画班を含んだ顔ぶれである。その演奏旅行は行く先々で札どめの大成功を収めた。製作総指揮はジェリー・モス、製作はピエール・アディジ、ハリー・マークス、ロバート・エイベル、監督はピエール・アディジ、撮影はデイヴィッド・マイアース、編集はシド・レヴィンがそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 身悶えするように、魂が口から出てしまうくらいの熱量で歌うジョー・コッカーの勇姿を
    • 21曲のなんばーをマルチスクリーンやインタビューの挿入などで構成した2時間
    • スワンプ・ロックのお祭りだ!
    ドキュメンタリー
    • 製作年1971年
    • 製作国イギリス
    • 時間119分
    • 監督ピエール・アディジ
    • 主演ジョー・コッカー

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