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「エルビス オン ステージ」でプレスリーの魅力を描いたデニス・サンダース監督が、今度はガーナで開かれたフェスティバルの模様をとらえていく。製作はトム・モスク、エドワード・モスク、ジョセフ・シャフテルの3人、撮影はエリック・ダースタッド、音楽をリチャード・ボックが各々担当。
ネット上の声
- 14時間に亙る歴史的なライヴ・イベント
- ルーツ・オブ・アフリカ
- 1971年といえば、マーヴィン・ゲイが世紀の傑作『What’s Going On
- これぞソウル・ミュージック
ドキュメンタリー
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督デニス・サンダース
- 主演ロバータ・フラック
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ポピュラー・ミュージック界不世出のエンタテイナーであるプレスリーが、総力をふりしぼった舞台、ラスベガスの“ビッグ・エルビス・サマー・フェスティバル”の独演を撮影した。監督はデニス・サンダース、撮影は「ワイルドバンチ」のルシエン・バラード、編集はヘンリー・バーマン、音響はラリー・ハドセル、ライル・バーブリッジ、衣装デザインはビル・ベルーがそれぞれ担当。出演はプレスリーと、エレキ・ギターのジェームス・バートン、ピアノのグレン・ハーディン、ギターのチャーリー・ホッジ、エレキ・バスのジェリー・シェフ、ドラムのロニー・タット、ギターのジョン・ウィルキンソンとボーカル・グループ「ザ・スウィート・インスピレーションズ」「ザ・インペリアルズ」、ジョー・グエルシオ指揮のインタナショナル・ホテル管弦楽団など。
ネット上の声
- エルヴィス・プレスリーのコンサート・ツアーとそのリハーサルを記録したドキュメンタ
- 湯川れい子さんのトークショー付きで音も素晴らしくてよかった(((o(*゚▽゚*)o)))
- エルヴィス、ライブインラスベガス
- エルヴィス・ブームを再燃させた歴史的映画
ドキュメンタリー
- 製作年1970年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督デニス・サンダース
- 主演エルヴィス・プレスリー
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ソフトコア風のエロティック・SFサスペンス。ブラント研究所の職員が不審な死を遂げる。
ネット上の声
- 1973年 アメリカ🇺🇸
- 60年代から量産されたセクスプロイテーション映画の残党
- 超B級エロティックサスペンス
サスペンス
- 製作年1973年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督デニス・サンダース
- 主演ヴィクトリア・ヴェトリ
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ウィンフレッド・バン・アタの原作『ショック療法』を、「たくましき男たち」のシドニー・ボームが脚色、テレビ出身の新人デニス・サンダースが監督したスリラーもの。撮影は「手錠のままの脱獄」のサム・リーヴィット。音楽は「七月の女」のジェリー・ゴールドスミス。出演は「史上最大の作戦」のスチュアート・ホイットマン、「七月の女」のキャロル・リンレイ、「クレオパトラ(1963)」のロディ・マクドウォール、「北西戦線」のローレン・バコール。他にオシー・デイヴィス、ドナルド・ブカなど。製作はアーロン・ローゼンバーグ。
ネット上の声
- 狂人男の虚言におどろされ、自分も狂人になっちゃうお話😇
サスペンス
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督デニス・サンダース
- 主演スチュアート・ホイットマン