2008年のリーマン・ブラザーズ経営破たん“リーマン・ショック”に端を発した世界的経済不況の真実に迫るドキュメンタリー。金融業界人や政治家、大学教授、ジャーナリストらキーパーソンへのインタビューや、徹底したリサーチ、データ収集によってあらゆる観点から問題を検証する。第83回米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞。ナレーションをマット・デイモンが担当している。
ネット上の声
- 人間の欲がある限り、マネーゲームは続く。
- 社会問題としての単純化で成功した映画
- これは東電と政府と御用学者の映画か?
- 法の前に、人としての倫理が消えた
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督チャールズ・ファーガソン
- 主演---