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全2作品。アンドリュー・ソルト監督が制作した映画ランキング

  1. イマジン/ジョン・レノン
    • C
    • 3.57

    ジョン・レノン自らが語る、愛と平和のメッセージ。未公開映像で綴られる、一人の天才の真実の物語。

    舞台は1960年代から80年代の世界。ジョン・レノンが遺した240時間以上のプライベートフィルムを元に、彼自身のナレーションでその生涯を再構成したドキュメンタリー。ビートルズとしての熱狂の日々。オノ・ヨーコとの出会いと創造的な共鳴。反戦活動家としての強い意志。そして、一人の父親としての穏やかな時間。神格化されたアイコンではなく、悩み、愛し、歌った「一人の人間」としてのジョンの姿。名曲「イマジン」に込められた想いと共に、彼の素顔に迫る魂の記録。

    ネット上の声

    • ジョン・レノンとそのジョン・レノンの愛したオノ・ヨーコのドキュメンタリー
    • むかーし、当時大好きだった子と観に行った映画
    • 少し長い感じでも良い記録映画
    • むかーし、観たらしい……
    ドキュメンタリー
    • 製作年1988年
    • 製作国アメリカ
    • 時間104分
    • 監督アンドリュー・ソルト
    • 主演ジョン・レノン
  2. THIS IS ELVIS
    • D
    • 3.10
    50年代の初頭に現われアメリカの若者たちの絶大な支持を受け、ロックンロールのキングとして以後25年間にわたりスーパースターであり続けたエルビス・プレスリーの誕生から77年の病死までを記録したドキュメンタリー映画。製作総指揮はデイビッド・L・ウォルパー、製作・監督・脚本はアンドリュー・ソルトとマルコム・レオ、原案はプレスリーの側近だったジェリー・シリングとジョーエスポジート、撮影はジル・ハッブス、音楽はウォルター・シャーフが各々担当。1935年、ミシシッピー州テュペロで双子の1人として生まれたエルビス・アーロン・プレスリーは、近所に黒人ゲットーがあった関係でブルースに親しみ、幼ない頃よりギターを弾いていた。13歳の時、一家はテュペロからメンフィスに移住。そこの低所得者アパートに住むようになったプレスリーは、夜映画館でアルバイトをした。1953年、週給35ドルでトラックの運転手となり、8月に母親の誕生日のプレゼントとしてサン・レコードで自費レコードを作る。翌年、サン・レコードの社長から呼び出しを受けた彼は、本格的にデビュー。55年RCAビクターに移籍し、56年「ハートブレイク・ホテル」をヒットさせる。以後「G・I・ブルース」「ラブ・ミー・テンダー」など次々にヒットをとばし、平行して「やさしく愛して」など数本の映画にも出演。58年の徴兵を経て67年、プリシラとの結婚。69年からのラスベガスでのホテル・ショーでは動員の大記録を打ちたてるが、75年ごろから病魔に苦しみ、離婚、恋人リンダとの別れを経験。77年8月16日、午後2時30分化粧室に倒れている彼が発見される。死因は心臓マヒだった。その時彼は42歳という若さだった。映画はここに終った彼の生涯を捉えながら、未発表だった曲9曲を含めて25曲を披露している。

    ネット上の声

    • 確かにTHIS IS ELVISだが
    • ELVISの人生・美しい歌声と共に
    • 真面目なカリスマ、エルヴィス
    • エルヴィス祭りやってます🔥
    ドキュメンタリー
    • 製作年1981年
    • 製作国アメリカ
    • 時間98分
    • 監督アンドリュー・ソルト
    • 主演エルヴィス・プレスリー

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