どん底のボクサーが愛する者のため、再起不能の淵から最後のリングに上がる、魂の逆転劇。
かつて将来を嘱望された元プロボクサー、健二。怪我で挫折し酒に溺れる彼を支えるのは、たった一人の娘の存在。その娘が重い病に倒れ、高額な手術費が必要という非情な現実が突きつけられる。健二は娘を救うため、再びグローブを握ることを決意。しかし、彼の肉体は錆びつき、見る影もない。周囲の冷笑と、圧倒的な実力差のある現役チャンピオンとの無謀な試合。失った栄光のためではない。ただ、愛する娘の未来のために。一発のパンチに全てを懸ける男の、壮絶な戦いのゴングが今、鳴り響く。
ネット上の声
- この頃からヒロポンに変わって精力剤が…
- 同時代の東宝・植木等主演のサラリーマンものを藤田まことに置き換えただけかと思いき
- 小学三年の頃、妹と近所の映画館に観に行って、その後ずっと題名がわからなかった藤田
- 無責任シリーズの影響が伺える一本
ヒューマンドラマ、 コメディ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督小山幹夫
- 主演藤田まこと