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全6作品。アレクサンドル・プトゥシコ監督が制作した映画ランキング

  1. 豪勇イリア/巨竜と魔王征服
    • D
    • 2.75

    ネット上の声

    • キングギドラの原型。
    • キングギドラに影響を与えたという竜が出てくると聞いたので視聴
    • ロシアによるウクライナ進行が始まってしまった
    • Mosfilm公式 4K SDR
    アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1956年
    • 製作国ソ連
    • 時間105分
    • 監督アレクサンドル・プトゥシコ
    • 主演ボリス・アンドレーエフ
  2. ルスランとリュドミーラ
    • E
    • 2.40
    異国の侵略者からロシアを守った男の幻想的な冒険綺譚を描く。監督・脚本はアレクサンドル・プトゥシコ、原作はアレクサンドル・プーシキンの詩集(「プーシキン全集1」河出書房新社刊)、撮影はイーゴリ・ゲレインとV・ザハーロフ、音楽はチーホン・フレンニコフが各々担当。出演はワレリー・コージネツ、ナターリヤ・ペトローワ、ウラジミール・フョードロフなど。

    ネット上の声

    • 古くも新しくもならない。
    • ゲームの世界を、演劇にした感じ?
    • プトゥシコって名前だけ知っててどんな映画撮る人か知らなかったけど、こんな良い意味
    • 原作のオペラをよく知らないのですがキラキラした鉱石(?)がいっぱい出てくるシーン
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1972年
    • 製作国ソ連
    • 時間140分
    • 監督アレクサンドル・プトゥシコ
    • 主演ワレーリー・コージネツ
  3. 虹の世界のサトコ
    • E
    • 2.37
    N・A・リムスキー・コルサコフの歌劇『サトコ』によって世界的に有名なロシアのオネカ湖地方の古伝説の映画化である。監督は「石の花」のアレクサンドル・プトゥシコ、脚色はK・イサエワ、アグファカラー色彩の撮影をフョードル・プロヴォロフが担当した。音楽はもちろんリムスキー・コルサコフの曲を使用し、B・シェバーリンが編曲と追加作曲をしている。出演者はS・ストリヤーロフ、A・ラリオノワ、ミハイル・トロヤノフキー、N・マリシェフキー、B・スロフツェフ、Y・レオニドフなどである。一九五二年作品。この作品は一九五三年ヴェニス映画祭で銀獅子賞を得た。
    ファンタジー
    • 製作年1952年
    • 製作国ソ連
    • 時間88分
    • 監督アレクサンドル・プトゥシコ
    • 主演セルゲイ・ストリャーロフ
  4. サルタン王物語
    • E
    • 2.27
    アレクサンドル・プーシキンの叙事詩をもとに、アレクサンドル・プトゥシコとイーゴル・ゲレインが脚本を執筆「石の花」のアレクサンドル・プトゥシコが監督した。撮影はイゴーリ・ゲレイン、音楽はガブリエル・ポポフが担当。出演はウラジーミル・アンドレーエフ、ラリーサ・ゴルーブキナ、オレーグ・ウィドフなど。

    ネット上の声

    • ロシア語授業にて鑑賞!
    • コルサコフがオペラ化もしているプーシキンの童話の映画化
    ファンタジー、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1966年
    • 製作国ソ連
    • 時間85分
    • 監督アレクサンドル・プトゥシコ
    • 主演ウラジミール・アンドレーエフ
  5. 石の花
    • E
    • 2.20
    「モスクワの音楽娘」についで公開されるソ連映画の第二弾であり、戦後日本における最初の色彩映画である。原作者であり同時に脚色をI・ケレルと協同で担当したP・パジョフは現在ウラル地方の民俗作家としてまた新しい童話作家として著名でありスターリング賞けい冠作家の称号をもっている。その代表作の一つ「石の花」はロシヤ人独特のねばり強さと純真な人間愛をテーマとした作品で、映画化に当りシナリオの専門家I・ケレルがシナリオに協力した。監督アレクサンドル・プトゥシコはモスクワ撮影所におけるトリック映画、立体映画の権威者で、一九三四年に発表した長篇人形映画「新ガリヴァー」によって彼の名声は世界的になった。一九三七年にはプーシキン原作の夢幻劇「ルスランとリュドミーラ」を発表、つずいて三八年にはじめて色彩漫画映画「漁師と魚物語」を完成した。さらに三九年には立体漫画映画「黄金の鍵」を製作、その後間もなく戦時製作に入り、一九四六年戦後最初の天然色大作として本篇を製作した。この映画によって、彼は一九四六年度芸術映画スターリン賞を得たが、またフランスのカンヌで開催された四六年度世界映画審査会においても最優秀作品に推される。撮影のフョードル・プロヴォロフは色彩映画の一流技術家でありソ連最初の色彩映画「うぐいす」(監督ニコライ・エック)を一九三六年に完成、またソ連の年中行事たるスポーツ祭をはじめて天然色で撮影(一九三八年)したのもこの人である。美術担当のミハイル・ボグダノフ及びゲンナジー・ミャスニコフはともに一流の舞台装置家として著名である。出演者のうち主人公ダニーラにふんするウラジミール・ドルージニコフと娘カーチャにふんするデレーヴシチコフはいずれも新人であるが、女王にふんするタマーラ・マカーロワは一五年前日本でも公開された「イワン」に出演しており、その後「コムソモーリスク」(三八年)、「先生」「青春の峰」(四〇年)等に出演、ゼヴェリヤンにふんするM・ヤンシン、老職人にふんするM・トロヤーノスキィはいずれもモスクワ劇壇の大幹部で、古くから映画にも出演している。

    ネット上の声

    • 1946年、ソ連初のカラー作品
    • 旧ソ連初のカラーということで、幻の石の花を秘めた洞窟の中がこれでもかっていうくら
    • これは日本初公開のカラー長篇というだけで、ソ連初のカラーは同監督の『うぐいす』な
    • 銅山の女王の元にある1年に1度だけ咲き誇る『石の花』を巡るソ連産の特撮も駆使した
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1946年
    • 製作国ソ連
    • 時間80分
    • 監督アレクサンドル・プトゥシコ
    • 主演ウラジミール・ドルージニコフ
  6. 魔法の水車サンポ
    • E
    • 1.78
    フィンランドの口碑伝説の集大成である大叙事詩『カレワラ』の主な挿話の映画化。「剛勇イリヤ」と同様に、特殊撮影が駆使される。本多猪四郎が監修した日本語版。脚本はヴィクトル・ヴィトコービッチ、グリゴーリ・ヤグドフェルド。監督はアレクサンドル・プトゥシコとフィンランドのホルゲル・ハリヴィルタ。撮影はG・シェカウィイ、B・ヤクウシェフ、音楽はイーゴリ・モロゾフ。出演はウルホ・ソメルサリミ、アンナ・オロチコ、イワン・ボロノフ、アンドレイ・オシンら。製作はA・ステェフハンスキーとG・グズネツォク。
    ファンタジー、 アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1959年
    • 製作国ソ連
    • 時間---分
    • 監督アレクサンドル・プトゥシコ
    • 主演イワン・ウォローノフ

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