日本の現代アートを通して、日米安全保障条約以降の日本とアメリカの関係を見つめ直したドキュメンタリー。絵画、写真、アニメーションなど、安保問題に真正面から向き合ったさまざまなジャンルの作品を、アーティストたちへのインタビューを交えながら紹介していく。監督・プロデュースを務めるのは、日本で生まれ育ったアメリカ人女性で、07年公開の映画「TOKKO/特攻」のプロデュースを手掛けたリンダ・ホーグランド。
ネット上の声
- こんな時代だからこそ見る意味がある作品
- 暴露されたもの、暴露されなかったもの
- 絵を見るだけでも小学生の時から見ていた夏休みの平和学習の映像を見る時間を思い出す
- 日本で生まれ育ったアメリカ人のリンダ・ホーグランド監督が、1960年安保問題や米
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督リンダ・ホーグランド
- 主演会田誠