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全3作品。ピエール・コラルニック監督が制作した映画ランキング

  1. アンナ
    • D
    • 3.09

    ポップでカラフルな60年代パリが舞台。一枚の写真から始まる、お洒落で奇想天外なミュージカル・ラブコメディ。

    舞台は1960年代、ファッションとアートが花開くパリ。広告代理店のディレクターであるセルジュは、駅で偶然見かけた女性の写真に一目惚れ。彼はその正体不明の女性を「アンナ」と名付け、街を挙げての大捜索を開始する。一方、当の本人アンナは、自分がその写真のモデルであることにも気づかず、自由気ままな日常。ポップな音楽と映像で綴られる、夢と現実が交差するシュールな鬼ごっこ。

    ネット上の声

    • 1日だけ映画館で再上映していて、スクリーンで観て嬉しかった!
    • 今年の映画初めと決めていた大のお気に入り"ANNA" (1967)...
    • アラレちゃんメガネは美人を隠す小道具
    • 最後にやられたwww
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1966年
    • 製作国フランス
    • 時間86分
    • 監督ピエール・コラルニック
    • 主演アンナ・カリーナ
  2. 新・メグレ警視/美術商ミスター・オーエン
    • E
    • 2.62
    サスペンス
    • 製作年1997年
    • 製作国フランス
    • 時間91分
    • 監督ピエール・コラルニック
    • 主演ブリュノ・クレメール
  3. ガラスの墓標
    • E
    • 2.13
    殺し屋稼業の二人のコンビに女がー人割って入った。ヤクザな仕事に浮き身をやつしながらも人生に疑問を感じる青年を通し、青春の荒廃と倦怠、そして新しい愛のあり方「ラムール・リーブル(自由愛)」を新鮮なタッチで描く。製作はアンドレ・ドバール、監督は新人のピエール・コラルニック、F・S・ジルベールの原作をフランツ・アンドレ・ブルジョが脚色、撮影はウィリー・クラント、音楽は主演であり、日本で放送禁止となった話題のエロ・シャンソン『ジュ・テーム~モワ・ノン・プリュ』のセルジュ・ゲンズブールが各々担当。出演はゲンズブールと「カトマンズの恋人」のジェーン・バーキン、ポップ・シンガーのポール・ニコラス、その他、「ハロー・グッドバイ」のクルト・ユルゲンス、「告白」のガブリエレ・フェルゼッティなど。カラー、テクニスコープ。

    ネット上の声

    • 『ソナチネ』で北野武デビューした日に、北野武が好きな『ガラスの墓標』を見る
    • 昔、セルジュ・ゲンスブールとジェーン・バーキンのファンだった私〜♡
    • J・バーキンと殺し屋コンビの奇妙な関係
    • 北野武は影響を受けたフランス映画に
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1969年
    • 製作国フランス,イタリア,ドイツ
    • 時間97分
    • 監督ピエール・コラルニック
    • 主演セルジュ・ゲンズブール

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