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ネット上の声
- アメリカンスナイパーのSF版かと思ったら…普通の中近東の戦場アクション
- 中盤までスコープ視点と銃を構える主人公の姿、敵(でくの坊)を倒す
- これは…ひさしぶりにまさしくB級って感じの作品でした
- セルリアン星侵略戦争中に孤立した地球人狙撃手の話
アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ジョン・ライド
- 主演マシュー・リーズ
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敏腕警官のジャック(マシュー・リーズ)は、愛する家族を殺した重要犯罪人バラム(チャック・リデル)に復讐(ふくしゅう)するため、あえて銀行を襲い、バラムと同じ刑務所に入獄する。しかし、バラムは特別独房室にいながらジャックの元へ次々と暗殺者を送り込む。そんな中、FBIの潜入捜査官ウィリアム(ドルフ・ラングレン)が二人に接近し……。
ネット上の声
- ジャケットではでかでかと写っているドルフ・ラングレンですが、彼は主役じゃありませ
- 演技が渋くてそれでもよかったが、ジャケットで正面にどでかく描かれているドルフラン
- ドルフが主演ってわけではないし、無駄なキャラと場面の切り替わりが多くてダルいけど
- 復讐のため自らも罪を犯し刑務所に入った警官が、とある計画に巻き込まれていく...
アクション
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督ジョン・ライド
- 主演ドルフ・ラングレン
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王の心臓の化石“ダークスポア”を手に入れ、最強の帝王となったゾアロク。地上征服が迫るなか、マレクは神であるテックが持つハンマーでダークスポアを破壊すれば、ゾアロクの野望を阻止できることを知る。だが、そのハンマーは死者の世界に存在しており…。
ネット上の声
- 世界を救ったのは、『マレク』と、『デーゴン』の、自らを、犠牲にしても、構わないと
- 要素だけは安定のハイ・ファンタジーで、イロイロ察してあげられるネタは多いんだけど
- 5作分の制作費で1本に凝縮した方がよかったのでは…と最後に思いつく感想はこれだけ
- ダークスポアに操られてるのか?、マレクの言動が変化しすぎ
アドベンチャー(冒険)
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督ジョン・ライド
- 主演メラニー・ストーン
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ネット上の声
- プライム・ビデオ鑑賞
- 変装の名人の父親も心を読む超能力者の娘も出てこずスパイ父娘の巻き込まれたトラブル
- テロリストに盗まれた生物兵器を奪還したものの敵に捕まってしまった凄腕スパイの〈黄
- 密かに諜報活動をしている父親の指導の元で、幼い頃から射撃や格闘技等のスパイ技能を
アクション
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ジョン・ライド
- 主演メラニー・ストーン
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ネット上の声
- ストーリーも良かったし、エルフやドワーフがリアルだったからスッと映画の世界観に浸
- 前に水曜日のダウンタウンで紹介されてたのを思い出して即見
- 水曜日のダウンタウンから
- フィンとランドが可愛い
ファンタジー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ジョン・ライド
- 主演ベイリー・ジョンソン
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女神・アナセットにダークスポアを預ければ、悪の帝王・ゾアロクは手出しができなくなることを聞きつけたマレクたち。最後のひとつを持つボーランド・ヘス率いる進軍からダークスポアを奪い取り、神殿へと向かう。しかし、ゾアロクの刺客が現れ…。
ネット上の声
- シリーズ4作目
- 「いいかポップ、魔法使いってのはパーティーで一番冷静でなきゃならねえ」と言ってた
- 『マレク』、『デーゴン』、『セイン』の3人が、死んだ、『ティーラ』と再会する
- つまらないつまらないと思いつつなんだかんだと観てしまっている作品の4作目
ファンタジー、 アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ジョン・ライド
- 主演メラニー・ストーン
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監視カメラ網が世界中に張り巡らされた近未来を舞台に、記憶を失った女性が巨大な陰謀に立ち向かう姿を、「サバイバー」「オゾンビ」のジョン・ライド監督&ダニエル・チャクラン主演で描いたSFアクション。あらゆる場所に設置された監視カメラにより、市民の行動がすべて記録されるようになった近未来のアメリカ。ある日、病室のベッドで目を覚ました女性は、記憶喪失で自分が誰なのかもわからないまま病院を抜け出すが、待ち構えていた集団に連れ去られてしまう。隙を見て脱出を図り警察に駆け込んだ彼女は、自分の恋人だという男に身元を引き渡される。その時、彼女は自分の首に奇妙な数字が刻印されていることに気づく。男の部屋には、その数字が書かれたノートと銃弾入りの拳銃があった。やがて、自分と同じように首に刻印を持つ少女と出会ったことから、事態は急展開を迎える。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。
ネット上の声
- ほし ひとつ
- 予備知識がなく、POVで進むパルクールの場面や、キャリー的な展開は、ハラハラして
- クロニクルとドローン・オブ・ウォーとハードコアを混ぜて出来上がった作品.
- 〖未体験ゾーンの映画たち2017:SFアクション:アメリカ映画〗
アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間79分
- 監督ジョン・ライド
- 主演ダニエル・チャクラン
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神々の戦いにより荒廃した世界。“死の神”ゴス・アズールの復活を企てるシャドウが勢力を伸ばしつつあった。そんななか、エルフ族の賞金稼ぎ・ネミットは多額の懸賞金が賭かったオーク族を捕獲。だが、シャドウの手下を意味する悪の刻印を刻まれてしまい…。
ネット上の声
- よく出来た、映研作品のレベル
- クオリティ低めなのに結構な尺で見せてくるアクションシーンと、ゴス・アズールの化身
- エルフ、オーク、人間の友情って一体なに?でも風景の映像とダニエル・チャクランは綺
- エルフに騎士にオークが旅の仲間という意外な組み合わせは面白いと思うが、なにせ映像
ファンタジー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ジョン・ライド
- 主演ダニエル・チャクラン
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国際テロ組織アルカイダの最高指導者オサマ・ビンラディンがゾンビとなって復活し、新たな戦いが巻き起こる様子を描いたゾンビアクション。2011年5月2日、米国軍はオサマ・ビンラディンのアジトを急襲し、ビンラディンを射殺。しかし、ビンラディンは殺害される直前に、自らの体にある薬品を投与していた。遺体輸送中、ビンラディンは突然ゾンビとなってよみがえり、周囲の兵士を殺害して逃亡。一方、9・11で同僚を失った元消防士のデレクは、ビンラディンを殺害したという米政府の発表を信じず、復讐のため単身アフガニスタン入りしていたが……。
ネット上の声
- ゾンビ戦争
- ビンラディンがゾンビになって生きていた
- あっさり過ぎる系。満足感ゼロ。
- オサマ・ビン・ラディンがゾンビになって出てくるが別にラディンでなくて良
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ジョン・ライド
- 主演コリー・セヴィエール
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ネット上の声
- ”悪の枢軸”映画にも現る
- 主人公は、すごすぎる。
- アルティメット不発弾
- 粉飾決算パッケージ
アクション
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ジョン・ライド
- 主演マシュー・リーズ
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未知の惑星に不時着したヒロインが人類存続をかけて死闘を繰り広げる姿を描いたSFアクション。西暦2067年。人類最後の生き残りであるケイトらは、居住可能な惑星を求めて宇宙をさまよい続けていた。ある日、彼らが乗る宇宙船に隕石が衝突し、見知らぬ惑星に不時着する。奇跡的に生き延びるケイトだったが、突如として現われた大軍に仲間たちを殺されてしまう。そしてケイト自身も人肉食獣の餌食として捕らえられたところを、謎の男ローガンに救われる。ケイトはローガンと手を組み、人類滅亡を阻止するべく戦い続ける。監督は「オゾンビ」のジョン・ライド。同作にも出演したダニエル・チャクランが主人公ケイト役を演じた。
ネット上の声
- いくらなんでもこれは許容できないゾ、と
- 寝落ち出来る良い作品です
- この平均評価は、オカシイ
- 嫌いじゃない
アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ジョン・ライド
- 主演ダニエル・チャクラン