もとバレエ・ダンサー及び振付師であり、「ブラック・タイツ」でジジ・ジャンメールの相手役をつとめたこともあるダーク・サンダースが脚本を書き、自ら監督した長篇映画の第一作。台詞をポール・ソレーズ、撮影をロジェ・デュクロ、音楽をジャック・ルーシェ、衣裳デザインをピエール・カルダンが、それぞれ担当している。出演は、サンダース夫人のカレン・ブランゲルノン、ブランゲルノンの娘のレスリー・ベドス、フレデリック・ド・パスカルなど。
ネット上の声
- 「時代の先を行き過ぎた名盤」的なサウンド
- 雨上がりの天使
- パリに出てきた小さな女の子とその両親が、、、
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国フランス
- 時間95分
- 監督ダーク・サンダース
- 主演カレン・ブランゲルノン