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1988年、泥沼の戦場と化したアフガニスタン。若き志願兵たちは過酷な訓練を経てソ連軍第9中隊に新兵として配属される。そして、兵士たちはイスラム武装勢力と対峙し、圧倒的な戦力差を武器に立ち向かうが、死を恐れない敵に動揺させられ…。
ネット上の声
- 軍事力だけでは勝てない戦争
- 惜しいB級映画。
- ソ連がアフガニスタンに侵攻、タリバンに手を焼いていた1989年の実話のロシア映画
- 「アフガン」は2005年のアフガニスタン紛争の最終盤の1988年のイスラム武装勢
アクション
- 製作年2005年
- 製作国ロシア,ウクライナ,フィンランド
- 時間140分
- 監督フョードル・ボンダルチュク
- 主演アレクセイ・チャドフ
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2017年のロシア製SFアクション「アトラクション 制圧」の続編。未確認飛行物体がモスクワに墜落してから3年。未曾有の大災害は1人の少女の運命と、宇宙に対する人類の考え方を大きく変えた。そんな中、異星人たちがついに本格的な地球侵略を開始する。再び存亡の危機に陥った人類は、彼らの最先端技術に打ち勝つべく、人間本来の持つ愛や忠誠心、慈悲といった感情を駆使して立ち向かっていく。前作に続き、「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」のイリーナ・ストラシェンバウム、アレクサンドル・ペトロフが共演。ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」上映作品。
ネット上の声
- アメリカ寄りの作風で予算爆上がり?
- 未曾有の水量
- お盆で実家いたら父がおもむろに流し始めたこれ、わたしも見ようと思ってたやつだった
- アトラクション-制圧-の続編...だが、邦題が毎度微妙にズレてるのが気になる笑
アクション
- 製作年2020年
- 製作国ロシア
- 時間134分
- 監督フョードル・ボンダルチュク
- 主演イリーナ・スタルシェンバウム
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第2次世界大戦下のソ連で起きた大規模な市街戦、スターリングラード攻防戦を、ソ連軍の視点から描いたロシア製戦争アクション。1942年11月、ソ連領内のスターリングラード市内では、ナチスドイツをはじめとする枢軸軍とソビエト赤軍が激しい攻防を繰り広げていた。そんな中、枢軸軍が占領した地区の建物に立てこもったソ連兵たちは、そこでドイツ兵に殺されそうになっていたユダヤ人の少女を救い出す。ドイツ将校役に「戦場のピアニスト」のトーマス・クレッチマン。監督は「プリズナー・オブ・パワー 囚われの惑星」のフョードル・ボンダルチュク。
ネット上の声
- 大国ロシアのナショナリズム復活を知る映画
- 「スターリングラード」ロシア版2013年産
- 激戦地での人間ドラマ
- プロパガンダなんだろうなと思いながら軽い気持ちで観ていたのに、すごく良くできた映
アクション
- 製作年2014年
- 製作国ロシア
- 時間131分
- 監督フョードル・ボンダルチュク
- 主演マリヤ・スモルニコヴァ
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巨大宇宙船が飛来したモスクワを舞台に描いたロシア製SFアクション大作。巨大な球体宇宙船がモスクワに飛来し、ビルをなぎ倒して多くの死傷者を出しながら着陸した。異星人との初めての遭遇に人々が戸惑う中、ロシア政府は即座に戒厳令を敷き事態の収拾を図ろうとする。一方、ロシア軍司令官の娘ユリアは異星人の科学技術者ヘイコンと出会い、ヘイコンが故郷の惑星へ帰るために必要なデバイス「シルク」探しを手伝うことに。異星人に対する排斥の気運が高まる中、ヘイコンと一緒に過ごすうちに自分が彼を愛し始めていることに気づくユリアだったが……。監督は「スターリングラード 史上最大の市街戦」のフョードル・ボンダルチュク。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」(17年7月15日~8月18日)上映作品。
ネット上の声
- 宇宙人が攻めてきた🛸👽ということで「大好きなSF作品だー😆」と思いきや、女の子と
- 見る人を選ぶ。「コンタクト」が好きなら。
- 【人間の愚かさがない宇宙人との交流】
- 最高の素材を贅沢に投げ捨てた作品
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国ロシア
- 時間117分
- 監督フョードル・ボンダルチュク
- 主演イリーナ・スタルシェンバウム
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アンドレイ・タルコフスキーの「ストーカー」(1979)、アレクサンドル・ソクーロフの「日陽はしづかに発酵し…」(88)などの原作で知られるロシアのSF作家ストルガツキー兄弟の「収容所惑星」を映画化したロシア製SF大作。2157年、自由調査団の宇宙船パイロット、マクシムは、隕石事故に巻き込まれて宇宙船が故障。謎の惑星サラクシに不時着する。しかし、そこは軍事政権「匿名の父たち」が住民を洗脳し、全てを支配する星だった。地球に帰る手立てを探すマクシムは、やがて反政府組織「ニュータイプ」と合流し、「匿名の父たち」を打倒する戦いに身を投じる。本国ロシアでは2部作として公開された作品を1本にまとめた「インターナショナル版」が日本公開。
ネット上の声
- まぁ、なんて素敵な逆三角形の身体!ってだけで借りたww
- かなり真面目なプーチン批判?(ロシア発)
- 初めて見たのに、懐かしい…
- 「さっさと、地球に帰れ!」
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2008年
- 製作国ロシア
- 時間119分
- 監督フョードル・ボンダルチュク
- 主演ヴァシリー・ステパノフ