1998年春、15歳の榊原恒一は、ある地方都市の学校へ転校するが、早々に持病の発作が起こり病院へ担ぎこまれる。症状も無事に回復したある日、病院のエレベーターで眼帯をした美少女と出会った恒一は、思わず見入ってしまうが、少女は地下の霊安室で不可解な言葉を残して消えてしまった。ベストセラー作家・綾辻行人の原作小説を映画化したホラーミステリー。主演はドラマ「クローンベイビー」の山崎賢人と「告白」の橋本愛。「オトシモノ」の古澤健監督がメガホンをとる。
ネット上の声
- 意味がわからないという方が多いので・・・
- ガウワー監督の演出ミスでは?!
- 演出で、話を複雑にしてある
- たぶん、ナゾは解けた。
サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間---分
- 監督レイ・ガウワー
- 主演ゾーラ・バーチ