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全4作品。ジョゼ・ピネイロ監督が制作した映画ランキング

  1. アラン・ドロン/私刑警察
    • E
    • 2.60
    共同脚本も手がけたフレデリック・H・ファヤルディーの『文体の条項』を原作とし、パリを舞台に起こる残虐連続殺人犯を追う真摯な部長刑事の姿を描いた、アラン・ドロン製作・脚本・主演によるフィルム・ノワール。名優ジャン・ギャバンに捧げられている。監督は「わが美しき愛と哀しみ」のジョゼ・ピネイロ。撮影は「マックス・モン・アムール」のラウール・クタール。共演に、「Mr.レディMr.マダム3 ウエディングベル」のミシェル・セロー、「汚れた血」のセルジュ・レジアニ」ほか。

    ネット上の声

    • やはり2枚目
    • 警察内部で極秘に組織された極右的自警団組織「正義警察」とアラン・ドロン演じる警察
    • 冒頭に〈ジャン・ギャバンに捧ぐ〉の文字が出てきた、期待するほどではないけど楽しめ
    • アラン・ドロン/私刑警察
    アクション
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス
    • 時間99分
    • 監督ジョゼ・ピネイロ
    • 主演アラン・ドロン
  2. 厚化粧の女
    • E
    • 2.47
    エーゲ海を航行する豪華客船内に見るブルジョアジーたちの人間模様を描いた純愛映画。「悲しみよこんにちは」以来、日本でもベストセラー作家として知られているフランソワーズ・サガンが81年に発表した原作を元に、さまざまな人間ドラマが同時進行される。ふたりのヒロインには、フランスの大女優ジャンヌ・モローと、「幻の女」「僕のビアンカ」のラウラ・モランテがふんし、相手役には「予告された殺人の記録」のアントニー・ドロンと、アンドレ・デュソリエが共演する。監督は「アラン・ドロン 私刑警察」のジョゼ・ピネイロ、音楽はオリジナル・モダン・ジャズとアリアを小気味よくアレンジしたジャン・マリー・セニア。

    ネット上の声

    • ビデオで観たんだけんど あんまり昔でおぼえてない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1990年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督ジョゼ・ピネイロ
    • 主演ラウラ・モランテ
  3. 新・メグレ警視/モンマルトルのメグレ
    • E

    ネット上の声

    • メグレ警視-モンマルトルの踊り子事件解決
    サスペンス
    • 製作年1992年
    • 製作国フランス
    • 時間82分
    • 監督ジョゼ・ピネイロ
    • 主演ブリュノ・クレメール
  4. わが美しき愛と哀しみ
    • E
    激しい恋におちた男女の狂気なまでの愛の情熱を描く。製作はヤニック・ベルナール、監督・脚本はジョゼ・ピネイロで本作が日本公開第一作目にあたる。共同脚本はルイ・カラフェルトとソータ、撮影はリシャール・アンドリ、音楽は「悲しみのヴァイオリン」のロマノ・ムスマラが担当。出演はカトリーヌ・ヴィルクニング、ステファン・フェラーラほか。

    ネット上の声

    • 当時、映画館で
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1987年
    • 製作国フランス
    • 時間106分
    • 監督ジョゼ・ピネイロ
    • 主演カトリーヌ・ヴィルクナン

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