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全5作品。山名兌二監督が制作した映画ランキング

  1. グッドバイ夏のうさぎ
    • D
    • 2.78

    少年と少女、そして一匹のうさぎ。忘れられないあの夏の日々と、胸に刻まれた切ない別れの物語。

    舞台は昭和の夏、緑豊かな田舎町。都会から来た内気な少年タカシは、地元の活発な少女ミキと、彼女が大切にする白うさぎ「ユキ」と出会う。うさぎの世話を通して、次第に心を通わせていく二人。かけがえのない時間を過ごすが、夏休みには終わりが近づいていた。タカシの帰京、そしてユキに訪れる予期せぬ出来事。少年と少女が直面する、避けられない別れの時。夏の終わりが告げるのは、初めて知る喪失の痛みと、それを乗り越えようとする小さな決意の物語。

    ネット上の声

    • 裏アイコ16歳
    • 富田靖子さんがすごく可愛らしかったです、一つの映画を撮影していく中で、壁にぶつか
    • 富田靖子がアイコじゃなくてアイコが富田靖子なのね
    • ずっと見て見たくて探していた
    ドキュメンタリー
    • 製作年1983年
    • 製作国日本
    • 時間60分
    • 監督山名兌二
    • 主演富田靖子
  2. やるときゃやるぜ! COME BACK HERO
    • E
    便利屋で働く青年がある女性タレントとの恋を成就させるまでを回りの人々の生活も折り混ぜながらコミカルに描く。脚本は石塚道雄、山名見二、上修茜が共同で執筆。監督は「グッドバイ夏のうさぎ」の山名兌二、撮影は「ラブホテル」の篠田昇がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • この当時、よくわからない邦画がたくさん生まれていた気がする
    • 製作年1987年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督山名兌二
    • 主演石黒賢
  3. アグネスからの贈りもの
    • E
    心は自由にはばたく小鳥のように、いつも夢と冒険のワンダー・ランドをさまよう。みんなの人気者のアグネスの心の中にも、いつも、アグネスが画く絵の中の女の子のように、やんちゃで冒険好きな、もうひとりのアグネスがいたのです。彼女が、ある日、本物のアグネスのもとを離れて、光あふれる世界の中へ、飛びだして行きました。街の片隅へ、緑につつまれた川の岸辺へ、釣り糸をたれる人々の憩う岸壁へ--。それはまるで、アグネスの歌の世界のようにあたたかく心やさしく、そしてちょっぴり哀しい風景でした。やがて、小さな冒険を終えたもうひとりのアグネスは、再びアグネスの心の中に戻ってきたのです。今日も、少女のまぶしい夢をうたい続けるアグネス。そのアグネスのたったひとつの秘密が親友のもうひとりのアグネスであり、アグネスが、全国のファンに贈る贈りものというのは、真珠のようにかざりけのない美しさをもつ、このアグネスの心なのです。

    ネット上の声

    • DVD化希望
    • 製作年1975年
    • 製作国日本
    • 時間20分
    • 監督山名兌二
    • 主演アグネス・チャン
  4. 1981.9.22 私の、スペクトラム
    • E
    ドキュメンタリー
    • 製作年1981年
    • 製作国日本
    • 時間72分
    • 監督山名兌二
    • 主演SPECTRUM
  5. グッドバイ夏のうさぎ 完全版
    • E
    「アイコ十六歳」の全国5都市で行われた出演者オーディションから始まり、主役を射止めた冨田靖子の成長や、撮影風景、彼女にアドバイスする面々などを捉えたドキュメンタリーの約20分長い完全版。監督はCM界の山名兌二、撮影監督は「風の歌を聴け」の渡辺健治、撮影は「の・ようなもの」の渡辺真が担当。音楽監督を新田一郎が務め、“ハローバイブレーション”“メロンソーダブギ”(H2O)、“恋わずらい”“三つ数えて”“いろんな気持ち”(ジューシィ・フルーツ)、“うさぎの唄”(原由子)、“夢の行方”(新田一郎)、“オレンジ色の絵葉書”(冨田靖子)などのポップスが挿入される。
    ドキュメンタリー
    • 製作年1984年
    • 製作国日本
    • 時間80分
    • 監督山名兌二
    • 主演富田靖子

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