CF界の鬼才・大林宣彦が初めて手がける劇場用映画で、七人の少女と奇妙な羽臼屋敷を中心に幻想的ななかにスラプスティックな面とブラックユーモアを織りまぜて描くオカルト映画。脚本は「ホテル強制わいせつ事件 犯して!」の桂千穂、監督は大林宣彦、撮影は阪本善尚がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 【クソ映画なのにハートにぶっ刺さりました】
- あのマイケル・マドセンがなぜか出てます
- 油断して観るべしべしべし
- 光は暗闇の中で輝いている
ホラー
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ロビー・ヘンソン
- 主演マイケル・マドセン